個人的に態度が悪かったゲオの店員3選。腹が立った体験談を語ってみました。

こんにちは!悠です!

今回はいつもの記事とはちょっと違って、私が実際に体験したゲオでの腹が立つ接客についてご紹介していこうと思います。

私が住んでいる家から歩いて3分くらいのところにゲオがあるため、新作のゲームが出た時などにはよく利用させていただいているんですが、やっぱり何度も通うとちょっと嫌なことも起きるんですよね~

皆様ならこのくらい許せますか?ぜひ参考にしてくださいね!

※なお、ゲオ自体は私の大好きなレンタルショップです!そこは誤解しないでくださいね!!

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ゲオとは?

知らない方はほとんどいない気がしますが、念のためご紹介すると、「株式会社ゲオ(GEO CORPORATION)」は主にビデオ・CD・DVDのレンタル新品・中古のゲーム販売を手掛けている企業です。

最近では漫画のレンタルやゲーミングデバイス(周辺機器)の販売、DVDの宅配レンタルも行っています。

少し大きい街なら必ず1軒はある超有名な店ですね。

ちなみに私は小学生の頃からよく利用していましたw

 

実際に遭遇した腹が立つ店員3選

では早速、私が体験した個人的に腹が立つ接客をご紹介していきます。

どれも結構くだらないことなので、気にならない人は記憶にも残らないかもしれませんw

 

ディスク2枚組ゲームソフトを収納できない店員

PS4のゲームソフトを店舗で購入した方ならわかると思いますが、パッケージの中にはブルーレイディスクが収納されていますよね。

あれをPS4に挿入することで、ゲームデータを読み込ませることができます。

しかし、あのブルーレイディスクに保存できるデータは約50GBなので、それを超えるようなソフトはディスクが2枚パッケージの中に収されています。

代表例を挙げると「FF7 リメイク」や「レッド・デッド・リデンプション2」などがあります。

 

ここからが体験談です。

これは私が「レッド・デッド・リデンプション2」を買いに行った時の話なんですが、ゲオでは店頭に置いてあるパッケージの中にはゲームディスクが収納されておらず、空のパッケージをカウンターに持って行って店員にディスクをはめてもらうという流れでゲームを購入します。

しかし、この時カウンターにいた20代前半の女性店員はまず空のパッケージのまま(ディスクをカウンター奥の棚から取り出すことなく)私に売りつけようとしました。

結構イラっときますよね。

でもまあ、新人さんだし知らないのかもなあ(知らないなんてことある?)

と思いながら、「ディスクを入れてもらってもいいでしょうか?」と伝えました。

 

その店員は「あ、そうでした~」とかのんきに言いながらもちゃんとディスクを取り出してくれたんですが、今度はパッケージにディスクをはめれないんですw

「あれ?あれ?どうすんのこれ?」とか言いながら躍起になっています。

どーすんだろこの人?てかディスクべたべた触らないでほしいな…

と思いながら待っていると、店員から一言、

はめ方わからないんで、お客様にはめてもらってもいいですかあ?

 

そうきたかwww

先輩店員とかじゃなくて私に言うんだな、とちょっと笑ってしまいましたねw

 

結局パッケージに何とかはめようとディスクを乱雑に触ってたのが嫌になって、そこでは買わずにダウンロード版を買いました。

 

指トントン店員(半沢直樹の小木曽風)

これもゲオにパッケージ版のゲームソフトを買いに行った時の話なんですが、そのゲームソフトの金額が1789円みたいな中途半端な金額だったんですよ。

こういうときって小銭で89円を払って、お釣りをすっきりした金額にしたくなりませんか?

ですので、財布の小銭を探していたんですが、その間20代後半~30第代前半の男性店員がずーっと指をトントンさせながらデスクの上を叩いているんですよw

せめて見えないとこでやれよな!!!

 

これはかなり腹立ちましたね。有名なテレビドラマ「半沢直樹」に出てくるクソウザい上司の小木曽を思い出しましたw

あのキャラも部下にネチネチ嫌味いうとき、ずっと指トントンさせながら机を叩いているんですよ。

 

本当に腹が立ったので、一枚一枚わざと小銭をゆっくり、まるで亀のような速度で出したのを覚えています。

 

俺の仕事を増やすんじゃねえよ店員

今度はレンタルDVDを返却する時の話です。

ゲオにレンタルDVDを返す時には、カウンターで店員に渡して手続きをしてもらうだけではなく、店内に置いているDVD回収ボックスに入れることでも返却することができます。

最近のソーシャルディスタンスを重視する傾向を考えても、これはいいことだと思います。

 

しかしですよ!

借りるときはセルフレジで全然構いませんが、返すときはその場で「返却できた!」っていう太鼓判をもらいたくありませんか?

だって、万が一回収ボックスに入れて置いた私のDVDが、店員のチェックミスなどで返却扱いにならなかったら、超高い延滞金が発生してしまうじゃないですか!

そこがどうしても不安なので、私は返却はできるだけカウンターで返すようにしています。

 

つい先日のゲオでも、上の通りカウンターまでDVDを返却しに行ったのですが、その時の30代前半の男性店員は手渡したDVDをチェックした後、「確かに返却完了しました」などの言葉を一切私に伝えることなく、「DVDの返却は回収ボックスでいいんですよ。」と言ったんです。

そんなこと知ってるよ!!

 

(あーこの忙しいときにアホ客がDVDの返却しに来やがった!返却なら回収ボックスに入れとけよな!)

という心の声が聞こえてくるような仏頂面でした。

 

これはかなり腹が立ちましたね。「返却OKです。」って一言も言ってくれないですし。

次からはこの店員を避けて、別の店員に返却をお願いしようと思いました。

 

それか、返却手続きまでセルフレジでできるようになってくれないですかね?

自分でバーコードリーダー使って処理を行えるようになれば、非常に楽で安心できるんだけどなあ…

 

まとめ

以上が、実際に私が体験した腹が立つゲオの店員3選でした。

どれも私は嫌な気分になりましたが、おそらく気にしない人も多い気がしますw

こういうこともあったんだなあ、という参考程度に思っていただければ幸いです。

繰り返しになりますが、私はゲオ自体は大好きです!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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