おすすめのバイオジェネティクスを紹介!【バイオミュータント】

こんにちは!悠です!

 

今回は「バイオミュータント」で入手できるスキルの一種、「バイオジェネティクス」についてまとめていきます。

ちなみにマップを普通に探索すれば、全てのスキルを取得しても余るくらいのバイオポイントは入手できるので、それほどシビアにならなくてもOKです。

では、早速いってみましょう。

 

結論からまとめておくと、モスマウスキノコマッドパンチの3種類がおすすめです。

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全バイオジェネティクスの評価

「バイオジェネティクス」全8種類のスキル評価をまとめていきます。

なお、全て私の主観のためご了承ください。

 

モスマウス

 

敵の方向に向かってゆっくりとホーミングする感染弾を撃ち出し、小型の人型生物に当たると混乱して他の敵を攻撃するようになります。

感染弾は敵を貫通して進むため、スキル1発で複数の敵を混乱させることが可能です。

 

一番最初に覚えられるバイオジェネティクスですが、非常に汎用性が高く最後まで戦闘で役に立つ優れもの。

感染した敵による同士討ちダメージは低いですが、敵が隙だらけになるので安全に遠距離武器で削ることができます。

スタミナ消費が少ないのも嬉しいポイントですね。

 

拠点制圧の際や盗賊のアジトなど、複数の小型の敵+大型モブという構成は頻繁に登場するため、乱戦でのお供としてぜひショートカット枠にセットしておきましょう。

 

ヴァイル・バイル

 

プレイヤーが向いている方向に毒の泥を吐き出し、触れた敵にダメージを与えるスキルです。

ダメージも小さく攻撃範囲も狭いため、使いどころはそれほど多くありません。個人的には評価低め。

 

キノコ

 

任意の地面に触れると大ジャンプするキノコを設置するスキルです。

キノコジャンプは2段ジャンプよりも高く、超狭い足場などにも設置することができるため、ぱっと見行けないような高所にある宝箱を強引に開けたりできます。

序盤~中盤の探索が楽になるため、ショートカットに忍ばせておくと地味に役に立ちますよ!

 

なお、設置したキノコで50回ジャンプするというトロフィーもあります。

 

ラッド・ウィスプ

 

プレイヤーが向いている方向に紫の光線を放つスキルです。ボタンを押している間光線を放ち続けます。

敵に向かってホーミングするため命中率は高いですが、ダメージが低いため普通に銃を使った方がいいです。

見た目が綺麗なくらいですかねw



ストーム・ホップ

 

空中にいる時のみ発動でき、着地と同時に緑色の衝撃波を出して周囲の敵にダメージを与えるスキルです。

主に小型相手のスキルだと思いますが、モスマウスで混乱させる方が簡単です。評価低め。

 

粘液バブル

 

プレイヤーの周囲に粘液の膜を作り、触れた敵を膜に貼りつけるスキルです。スキル発動中は自由に動けるので複数の敵を貼りつけることができます。

スキルを解除すると膜に貼り付いていた敵が吹っ飛びます。

 

強いかどうかといわれると微妙ですが、これを使って敵をタールの海に吹き飛ばすと楽しいですw

敵を20回貼りつけることで解除されるトロフィーがあるので、トロコンのためには必須です。

 

マッドパンチ

 

敵の足元から巨大な泥の手を出現させ、小型の敵を空中に打ち上げるスキルです。

打ち上げた小型の敵には近接武器の空中コンボを入れることができるんですが、コンボのフルヒット時の火力が非常に高く、1体1体確殺することができます(下動画参照)。

 

解除に必要なポイントが多いことがネックですが、解除できれば雑魚戦が非常に楽になるのでおすすめです。

 

タートルフォーム

 

背中に亀の甲羅をつけて、坂道で滑りながら移動できるようになるスキル。

なんで一番バイオポイント使うスキルなのにこんなに地味なんだw

私には使い道が思いつきませんでした。だって普通に歩けばいいですもん(´・ω・`)

 

各種耐性をアップグレードさせるのもおすすめ

 

バイオポイントは「バイオジェネティクス」だけではなく、各種エリア耐性を上げるのにも使えます。

1回につき10%耐性を上昇させられるので、防具の耐性だけでは補えない箇所をカバーするのがおすすめです。

バイオポイントの入手機会は多いため、全耐性100%(装備込み)も意外と早い段階で達成できますよ!

 

酸欠耐性だけはバイオポイントでアップグレードできないので、装備で上昇させましょう。

 

まとめ

以上が、「バイオジェネティクス」全8種類の効果とおすすめのスキルをまとめた記事でした。

一番強いと思うのはマッドパンチ+近接コンボですので、ぜひ皆さんも試してみてくださいね!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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