血まみれメアリーという海外の有名な都市伝説を知ってる?【ブラッディーメアリー】

こんにちは!悠です!

 

皆さんは鏡に映った自分を見るのは好きですか?

鏡って何か不思議で、ただ自分が写っているだけのはずなのに、よくよく目を凝らしてみると何か不自然なものが見えてきそうで少し怖かったりします。

昔から鏡を題材にした都市伝説は多く、日本でも「真夜中12時の合わせ鏡」などが有名ですよね。

そこで今回は、海外で同じく鏡が重要な要素になっている都市伝説「血まみれメアリー(Bloody Mary)」をご紹介していきます!

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都市伝説の概要

海外の都市伝説「血まみれメアリー」はアメリカ全土で広く伝わる都市伝説で、真夜中にろうそくを持って鏡の前で3回名前を唱えると姿を現すという幽霊のことです。

ブラッディーメアリー、ブラッディーメアリー、ブラッディーメアリーみたいに呼ぶんですね。

基本的に彼女を呼び出してしまうと「悪いこと」が起きてしまうと言われています。

この「悪いこと」の具体的な内容は地方によって異なるのですが、どれもメアリーによって殺される、鏡の中に引きずり込まれる、血の涙を流しながら目が溶けてしまうなど身の毛もよだつおぞましさです。

 

しかし、そんな怖さであっても海外の小学生~中学生くらいの子供たちは肝試しによくやったりしているようですね。

 

「血まみれメアリー」伝承の由来

「血まみれメアリー」の由来と考えられているのは、1700年代にイギリスで流行ったある風習らしいです。

なんでも、若い女性が暗い家の中でろうそくと手鏡を持って階段を後ろ向きに上っていると、手鏡に将来の夫の顔が浮かびあがってくるというものだったようです。

ただ、この鏡にもし頭蓋骨や死神の顔が見えてしまうと、結婚前に死んでしまうと言われていました。

暗い家で後ろ向きに階段を上るから、踏み外してしまった人もいそう。

 

また、メアリーの名前が付いているのにも所説があり、代表的なものは以下の通りです。

  • メアリー・ワースという美少女が自動車事故で顔に大怪我を負ってしまい、自分の顔の醜さに耐えきれず鏡に取りついて人々を呪うようになった。
  • 1500年代のイングランドでプロテスタントたちに過酷な迫害を行ったメアリー1世の名前からとった。

真相はわかりませんが、どちらも背景には悲劇があるんですね。

 

メディア化もされている。

「血まみれメアリー」はその伝承の不気味さから、漫画や映画など様々なホラー作品で取り上げられています。

精神病院を舞台としたホラー・サスペンス「ブラッディーマリー」や、超常現象を題材にした悪魔たちとの戦いを描く海外ドラマシリーズ「スーパーナチュラル」などが代表的ですね。

 

こうやって1つの怪異を題材にいろんな人が話を脚色し、更に怪異はその存在感を強くしていくわけです。

日本の「口裂け女」や「トイレの花子さん」もそうですが、都市伝説は時代を経るにつれて形が変わったりするのも魅力的ですよねw



まとめ

以上が、海外で有名な都市伝説「血まみれメアリー(ブラッディーメアリー)」についての紹介でした。

海外の都市伝説は、その背景になっている部分が非常に興味深いですよね。

黒魔術とか魔女とか、そういったファンタジーチックでありながらどこか嘘と言い切れないようなものとつながっていたりしますし。

これからも何か面白そうなネタがあったら取り上げていきたいと思います。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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