【原神】キャラクター達の名前の由来(元ネタ)を考察してみた!【璃月編】

こんにちは!悠です!

 

前回はモンド地方に登場するキャラクターの名前の由来を考察しました。

【原神】キャラクター達の名前の由来(元ネタ)を考察してみた!【モンド編】
中国のmiHoToが贈るオープンワールドRPG『原神』の、モンド編に登場する主要キャラクター達の名前の元ネタを考察した記事になります。これを見ることで、あなたもまた一つ『原神』雑学を知ることができるかもです!

 

というわけで今回は、璃月地方に登場するキャラに焦点を当てていきます。

では、早速やっていきましょう!

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キャラクターの名前の元ネタ【璃月編】

璃月に登場するキャラクター達の元ネタを考察していきます。

これらはあくまでも「考察」のため、間違っている可能性もありえます。

 

魈(Xiao)

「魈(しょう)」は訓読みで「すだま」と読みます。

すだまとは、霊魂・物の怪・化け物といった意味があり、「魑魅」とも書きます。

悪を討つ護法夜叉の名前にぴったりといえばぴったりですね。

またXiao(シャオ)には中国語で小さいという意味もあります。

 

北斗(Beidou)

北斗は「北斗七星」にちなんで名づけられていると思います。

「斗」は「柄杓(ひしゃく)」の意で、その名の通り北の空に浮かぶ柄杓の形をした星列のことですね。

古来より夜の航海中の道しるべとして使われていました。

 

また、Beidou(ベイドゥ)は中国語で北斗(七星)を意味する言葉です。

中国のGNSS(衛星測位システム)の名称としてBeidouが使われていたりします

 

凝光(Ningguang)

凝光は、その名の通り「凝縮された光」が由来になっていると思います。

これがいわゆるビーム(beam)を意味するのか、光を凝縮したように燦燦と輝く黄金(モラ)を意味するのかは解釈が別れそうなところですね。

Ningguangは、これも中国語で「凝縮された光(condensed light)」を意味する言葉です。

そういえば凝光てスキルでビーム撃ちましたよね?そこから名前が来ているのかもしれませんね。



香菱(Xiangling)

香菱は、「良い香りがする菱の花」に由来すると考えられているようです。

菱の実は古くから食用とされており、ゆでたり蒸して食べると栗のような味がするらしいです。

料理人である彼女にふさわしい由来ですね。

 

行秋(Xinqiu)

行秋には、「過ぎ去っていく秋・晩秋」という意味があるようです。

だから何?という話でもあるんですがw

 

海外の原神ユーザーが提唱する説の一つに「行(to walk)秋(Autumn)という名の通り、気持ちのいい秋に森を散策している情景を思い浮かべてください。そこでは澄んだ小川のせせらぎが聞こえるはずです。すなわち彼が司る水元素との関係を表しています。」というものがありました。

ちなみに私は「読書の秋」とか「食欲の秋」とかにちなんでいるんじゃないかと予想します。

行秋は小説家ですし、きっと秋が好きな事でしょう。

 

重雲(ChongYun)

重雲の名前の由来は彼のバックストーリーに深く関係している可能性があります。

彼はある有名な妖魔退治の家に生まれ、幼い頃から存在するだけで妖魔に恐れられる「純陽の体」という体質を持っています。

そのため彼の妖魔退治の腕は抜群なんですが、その反動として世界の「陽」部分を感じると性格が豹変するという欠点があります。

熱いものや辛いものを食べたり、何かに対して怒ったり、過度の日差しを浴びたりするとそれが引き金になってしまうんだとか。

そのため彼はいつもそういった「陽」の要素を避け、感情を表に出さないようにしています。

 

重い雲というのはいつ雨が降り出すかわからない、すなわち「不安定さ」を表しますよね。

重雲もそれと同じで冷静な仮面の下では、いつ破裂するかわからない激情を抱えているわけです。

恐らく彼の名前の由来はそういったところなのではないでしょうか。



七七(Qiqi)

七七の名前の由来は、仏教の七七日(なななぬか)でしょう。

七七日は、四十九日(しじゅうくにち)としても知られており、死者の命日から数えて49日目に行う追善法要のことを指します。

仏教では人がなくなると7日ごとに極楽浄土へ行けるかの裁判が行われ、その最後の判決が下されるのが49日(7×7)後らしいんですね。

七七はキョンシーであり、キョンシーは中国の死体妖怪の一種なので、死後の世界との関連が深い数字が選ばれたのではないでしょうか。

 

刻晴(Keqing)

これは海外の原神ユーザーの考察が素晴らしかったので、そこから引用します。

刻晴は「晴天を刻む」を意味しており、中国では古の歴史を寺院の石板に刻んで残したりします。

すなわち、晴天を歴史に刻んで残すということは、平和になった璃月を維持していくということでもあるんですね。

彼女がどれほど璃月のことを深く想っているか、名前に現れているような気がします。

 

鍾離(Zhongli)

鍾離に関しては、中国の仙人である「鍾離権」に由来しているのではないでしょうか。

これに関しては別の記事でまとめています。

【原神】鍾離の名を冠した中国の仙人を調べてみた【鍾離権】
『原神』で非常に人気が高いキャラクターである鍾離ですが、彼の由来になったかもしれない中国の伝説上の仙人『鍾離権』について調べた記事です。



辛炎(Xinyan)

「辛い」も「炎」も情熱的な熱さを表す言葉ですので、彼女の名前はロックミュージックにかける熱い思いを体現しているのではないでしょうか。

彼女の音楽が最骨頂に達した時、その神の目からは夜空を白昼に変えるほどの炎が上がるそうです。

ちなみに彼女は辛焱とも書くとのこと。火が増えて余計パッションを感じる名前ですね!

 

甘雨(Ganyu)

「甘雨」は気象用語で、ほどよいときに降って草木を潤し育てる雨の意があり、「慈雨」とも言われます。

七星の秘書として、何百年も璃月を影から支えてきた彼女にはぴったりの名前と言えますね。

今まで紹介してきた由来の中で個人的に一番好きですw

 

胡桃(Hu Tao)

胡桃は「くるみ」と読み、固い殻をもった木の実として日本でも古くから知られていますよね。

なぜくるみに「胡桃」という漢字が使われているかというと、昔中国の北方にあった国「胡」から日本に伝わってきた際に、その形が「桃」に似ていることが由来なんだとか。

 

しかし、胡桃は英語でHu Taoと書くため、実際には「胡」と「桃」なんですよね。

なのでくるみと関係しているのかは微妙なところです。

 

前後で分けた場合、「胡」は「胡蝶」という単語の一部であり、中国では蝶は自由、美しさ、夢、精神、来世などを象徴した存在です。

来世への象徴ということもあり、葬式や追悼の時に決して殺してはいけない昆虫とされています。

夢の象徴という意味では、夢と現実の区別がつかないことを表す「胡蝶の夢」なんて単語もありますよね。

 

また、「桃」は幸運と進歩を象徴し、天国には数えきれないほどの桃畑が広がっているという伝説もあるように、神性と通じている食物というイメージがあるようです。

 

まとめると、来世の象徴である「蝶」と、神性をもつとされる「桃」をモチーフにして名前が付けられたキャラクターの可能性があるということですね。

 

煙緋(Yanfei)

煙緋は「緋色の煙」を意味します。

彼女が緋色の服を着ていたり、イメージ画像の奥に煙が書かれていることからここは間違いないでしょう。

ただ何を意味するのかといわれると…何なんでしょうねw

 

緋色は最上位の僧の法衣に使われる色でもあることから、身分の高さを示す色としても用いられます。

また、煙は古来より伝達手段の象徴として考えられてきました。狼煙などがまさにそうですよね。

ここから煙は他者とのコミュニケーションを意味することがあるようです。

 

実力のある法律家として、璃月中の人々と意思疎通をとることができる身分の高い人物みたいなところが由来なのではないでしょうか。

若干こじつけ感がありますがw



まとめ

以上が、「原神」の璃月編に登場するキャラクター達の名前を考察してみた記事でした。

原神は世界観の形成を非常に大事にしていますので、適当に名前を付けるという事だけはありえないはずです。

なので、創作者がキャラの名前に込めた意味を考えてみるのも非常に面白いと思いますよ!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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