【新入社員歓迎会】14年間1回も歌ったことない私が、カラオケで無理やり歌わされた話【体験談】

こんにちは!悠です!

今年ももう3月、大学4年生なら卒業式を迎え、就職した後の自分に思いを馳せている頃ではないでしょうか。

今回は、そんな新社会人になる方に向けて、私の体験談を話していこうと思います。

テーマは、この記事のタイトルにもあるように、

14年間1回も歌ったことない私が、新入社員歓迎会中に強制的にカラオケで歌わされた

という(私にとっての)胸糞話ですw

2021年はコロナ禍の影響もあって、大人数で唾をまき散らす新入社員歓迎会でのカラオケはほとんどやらないと思いますが、私が入社した2019年はそうではありませんでした( ;∀;)

 

これから語らせていただくのは、人から見たらちっぽけでも、私にとっては肥溜めに飛び込むような生理的嫌悪感を抱く出来事を、どうやって乗り越えたかという実体験です。

人前で歌うのが死ぬほど嫌いな方に、少しでも勇気を与えられたらいいな!

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最後にカラオケに行ったのは、小学4年生の時だった。

そもそも私は人前で歌うのが大っ嫌いです!

歌は聞き専で十分じゃないか!!!!!!!!

というポリシーの元、大学4年生まで生きてきました。

最後にカラオケに行ったのは、小学4年生の時でした。母と一緒にカラオケに行って、当時流行っていた『千と千尋の神隠し』の主題歌『いつも何度でも』を歌ったことを今でも覚えていますw

それからは、中学、高校で友人にカラオケに誘われても絶対に断っていました。

大学に入ってからできた一番仲の良かった友達は、カラオケが大好きでよく誘われていたんですが、心を鬼にして断り続けました。

 

「なんでそこまで嫌うの?」って思うかもしれませんが、嫌なものは嫌なんですよ!

そこに理由なんてありません!

幸いなことに友人達は私の考えを理解してくれ、決して無理に誘うようなことはしませんでした。

そうして平穏に14年間を過ごしてきたんですが、どうしても避けられないイベントが来てしまいました…

【新入社員歓迎会】という悪魔の儀式です!

 

新入社員歓迎会という悪魔の儀式(強制カラオケ)

私は大学を卒業した後の就職先を、両親がいる地方の中小企業に決めました。

社会人生活の記念すべき1日目である2019年4月1日、大学時代の日々を名残惜しく思いながらも、これから社会人になるという不安とほんの少しの高揚感を胸に秘めて、会社の始業式に参加しました。

始業式自体は何も起こりませんでした。

自己紹介やオリエンテーションをつつがなく終えて午後3時ごろ、上司から来週の日曜日に新入社員歓迎会があると告げられました。

日曜日にやるんじゃねえよ!!

と内心毒づきながらも、笑顔で「楽しみです(棒)」と言いました。

しかし、その後に続く言葉に、私の頭は一瞬ホワイトアウトしました。

新入社員は全員カラオケを歌ってもらう慣習があるから、歌を1曲決めてきて。

…え?

……え?

………え?

私が固まっていると、上司の追撃がありました。

君も大学時代はいっぱい歌ったでしょ。好きな曲でいいよ。

『決めつけんなぁぁぁあああぁあぁあぁあ!!』

 

どうして大学生皆がカラオケ好きだと思うんです?根拠はいったい何?

なんで日曜日に会社の行事に参加するだけでも嫌なのに、14年間も避け続けてきたパンドラの箱を開けないといけないの?

歌いたいんならお前が一人で行きつけのスナックにでも行って、思う存分歌ってろよ!!

と心の中では様々な思いが交錯するものの、反論もできず、ただただ曖昧な笑みを浮かべてうなずくことしかできませんでした。

 

新入社員歓迎会当日

その日は抜けるように綺麗な青空が広がっていました。

新入社員歓迎会になるまでの1週間、普通の人なら自主的にカラオケに行って練習し、少しでも恥ずかしくないように努力するかもしれません。

しかし、私は一切なんの準備もせずに当日を迎えました。

14年という歳月に比べれば、1週間など僅か0.13%でしかありません。

そうやってやりたくもなく、何の意味もない努力をするくらいなら、当時私が熱中していた『隻狼』をプレイする方がどれほど生産的でしょうか。

そう考えた私は、会社から帰った後もすべての時間をゲームに費やしていました。

 

さて、話を戻して、新入社員歓迎会当日。

社長のどうでもいい話やビンゴゲームなども終わり、いざカラオケの時間がやってきました。

当然私は何を歌うのかすら決めていないのですから、上記のイベント中はずっと収録曲一覧を見ていました。

ここで、誤算がありました。

クソ上司は、「好きな曲歌っていい」とか言ってたくせに、そのカラオケマシンに収録されている曲は、95%が1990年以前の古いものだったんです。

私は必死になって自分が知っている曲を探しました。結果、私が候補に選んだのは次の4曲でした。

  • ゆずの『栄光の架け橋
  • Greeeenの『愛唄
  • bump of chickenの『天体観測
  • 初音ミクの『千本桜』(なんであるんだよw)

 

どれも上手く歌える自信なんてありません。というか、どれを選んでも上手く歌える未来はないでしょう。

これは負けが決まった戦いなのです。

その時、私の脳裏に閃光が走りました。

中学1年生の時のクラス合唱で歌った曲が『栄光の架け橋』だったじゃん!!

私が歌う曲は、ゆずの『栄光の架け橋』に決まりました。

中学の音楽の時間、私はほぼすべて口パクで過ごしていましたが、それでも歌った(?)経験があるのはこれだけです!

私は一縷の望みにかけました。

 

くじ引きの結果、私は10人中3番目に歌うことになりました。

そして、またもや誤算がありました。そのカラオケマシンは、歌の採点をするタイプの形式だったんです。

泣きっ面に蜂とはまさにこのことです。

 

トップバッターのおっさんは、よく知らない演歌を歌っていました。上手でした。

2番手のイケメンは、中島みゆきの『糸』を歌いました。クッソ上手でした。

しかも、採点結果は98点でした。

 

状況は最低最悪、退路はどこにもない中、私の番が回ってきました。

動悸が半端なく、手は汗でべとべとでマイクが滑り、体はガチガチでした。

震える声で、マシンの操作係の人に『栄光の架け橋』を歌う旨を伝えました。

ここで、私はあまりの緊張に、致命的なミスを犯しました。

マイクに向かって大声で、

さっきの曲は本当に上手すぎましたねw 今度は箸休めになるよう、私が下手な歌を歌います!!!!

みたいなこと(あんまり覚えてない)を口走ったんです。

会場はもちろんスルーでした。最悪な空気の中、イントロが流れ出しました。

 

ここで問題です。

14年間も人前で歌ったことがない人が、いきなり歌い出すとどうなるでしょうか?

答えは簡単です。全く声が出ないんです。

蚊の鳴くような声で、小説を朗読するかのような歌の時間が流れました。

栄光の、架け橋ぇとぉぉぉ!

と私はサビを熱唱(小声)し、地獄の時間が終わりました。

点数は54点でした。

ちなみに、この点数は断トツの最下位でした。同期の日本語を上手く話せない外国人が歌った日本語の歌ですら、60点を超えていました。

 

私の歌が終わった後、小声で『ナイスファイト!』と言ってくれたカラオケマシン操作係の人のやさしさが身に染みたのを、今でも覚えています。

 

『カラオケ』で大失敗した後、どうなったのか?

何一つ問題はありませんでした。

 

重要なことなので繰り返します。

何一つ問題はありませんでした。

 

その会社では約2年間勤めましたが、上司、同僚、先輩を含め誰一人私のカラオケに触れてきた人はいませんでした。

つまり、カラオケでの大失敗は、何にもならないのです。(当たり前だ。)

会社の新入社員歓迎会での出来事なんて、誰も深く考えません。

食事中に何気なくつけているテレビと同じで、全く記憶に残らないのです。

 

ですので、私と同じように人前で歌うのが大嫌いなのに、会社の行事で仕方なく歌わなければならなくなった方に、どうしても伝えたいことがあります。

会社のカラオケで失敗することは、何の問題もありません。

 

あなたの嫌な気持ちは痛いほどよくわかります!私もそうです!

実際、歌う前も、歌っている最中も、歌い終わった後も最悪の気持ちでした。

しかし、それだけです!!

家に帰って、自分の好きな趣味をやり始めれば、すぐに忘れてしまいます。

ストレス値が時間経過で減少していく』ことは、科学的にも証明されていますからね!

つまり、その時だけの嫌な気持ちなんです!

 

まとめ

以上が、新入社員歓迎会で、14年間1回も歌ったことない私が、カラオケで無理やり歌わされたという体験談でした。

繰り返しますが、大事なのは、

カラオケでどれだけひどい歌を歌ったとしても、何の問題もない。

ということに尽きます。

ですので、本を朗読するような感じで、ディスプレイに表示される文字を読みましょう。

5分もすれば終わっています。

 

これが、カラオケを大失敗した私が、これから歌わなければいけない方々へ向けたメッセージです!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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