こんにちは!悠です!
今回は、「幻獣契約クリプトラクト」のランク上げにおすすめのクエストと、フルオート高速周回パーティーをご紹介いたします。
ランクを上げていくと七色のクリスタルも入手可能ですので、空き時間に周回させておくとお得ですよ!

では、早速いってみましょう!
第1部:11-3「星の子」(Exp:15,600)
まずはランク上げで一番有名なクエストの一つ「星の子」(難易度:エキスパート)です。
第1部の11-3「南部平原」のラストステージになっています。
全1waveの構成になっているため、サクサク周回できるんですね。
敵の構成は次のようになっています。
番号 | 属性 | 名称 | タイプ |
1 | 火属性 | メシエノーツ | アーチャー |
2 | 火属性 | ジュディス | ウォーリア |
3 | 火属性 | メシエノーツ | アーチャー |
4 | 火属性 | 変形岩 | マリーン |
ジュディス以外の雑魚のHPは低いので、ジュディスの弱点であるウォーリアキラーを多く編成するのが高速周回のポイントです。
おすすめの高速周回編成は次の通りです。
・【闇】進化オペラ(傀儡)
・【水】契約ティアナ(滅殺ウォーリアキラー)
・【火】契約ルージュ(強ウォーリアキラー)
・【火】進化テイル(全体バフ)
進化テイルのバフをかけたティアナとルージュで敵を圧殺する構成です。
オートで傀儡キャラが先頭の場合、2番目のキャラ(上の場合はティアナ)に傀儡を使うので編成順はこのままがおすすめ。
1分程度で周回でき、1周15,600Exp稼ぐことができます。
なお、助っ人枠に経験値(大)を入れるのを忘れないようにしてくださいね。
第1部:12-4「広場での激闘」(Exp:16,510)
次におすすめなのが、第1部の12-4「ボウラキア軍本部」のラストステージ「広場での激闘」(難易度:エキスパート)です。
こちらも全1waveの構成になっており、敵の編成は次の通りです。
番号 | 属性 | 名称 | タイプ |
1 | 光属性 | 変形岩 | 重戦士 |
2 | 水属性 | マリアカルラ | シャーマン |
3 | 闇属性 | 変形岩 | 妖精 |
4 | 闇属性 | エリシア | シャーマン |
「星の子」に比べ敵のHPが高く、極光の盾持ちまでいるので、先制威力4倍(HP最大)系のFSを持つキャラで一気に薙ぎ払うのがおすすめです。
・【樹】進化ハウラ(先制、HP最大なら威力4倍)
・【樹】進化スアデラ(先制、HP最大なら威力4倍)
・【火】進化テイル(全体バフ)
・【闇】進化ルイーズ(先制、連撃スキル)
HP最大なら威力4倍系のキャラ2人で敵のHPを消し飛ばし、残った光変形岩の祝福[10]をルイーズの連撃で削りきります。
なお、樹ハウラやスアデラのように、威力4倍以外のスキルがすぐに使えない(蘇生や初期CT有)キャラが必須になります。
※例えば契約樹ハウラだと、FS2の単体攻撃スキルを撃つ可能性があるため微妙です。
これは連撃スキル持ちにも言えることで、FSが2つとも連撃スキル(10連撃以上)でないと光変形岩をすぐに倒せない可能性が出てくるんですね。
そのためかなり編成難易度は高めです。
ただ経験値は「星の子」より美味しく、1周16,510Exp稼ぐことができます。
【追記】闇変形岩のスピードがかなり速い(恐らく3,400付近)のため、威力4倍キャラのスピードをある程度強化していないとHP維持ができない可能性もあります。
第1部:17-5「多くの戦いを超えて」(Exp:25,248)
どうやら最高効率のランク上げ周回場所が更新されているようです。次の場所は17-5(闇)「多くの戦いを超えて」。
全1waveの編成になっています。
周回編成は次の通りです。
・【火】進化マルール(LS経験値アップ)
・【光】契約ハウラ(金靴4)
・【光】進化テフレア(金剣4)
・【水】契約2フレデリケ
メガバフ+一撃の心得+テフレアのFS1で終わりです。超サクサク周回可能。
マルールはLS経験値アップなら誰でもよくて、フレデリケは先制+全体に攻撃力アップバフをかけられるキャラなら代用可です。
ちなみにフレデリケはFS2に全体攻撃を持っていますが、クリプトのオート時の挙動ではバフをかける方を優先するため、FS2を先に使う事はありません。
自動再戦機能は必ずオンにしよう!
環境設定から可能な「自動再戦機能」をオンにしておくと、クエストクリア後にそのままの編成(助っ人も含む)で再戦してくれます。
非常に便利なので、必ずオンにしてランク上げを行いましょう。
まとめ
以上が、「幻獣契約クリプトラクト」のランク上げにおすすめのクエストと、フルオート高速周回編成のご紹介でした。
ランクも1,000以上用意されているようなので、冒険祭中(経験値2倍)はランク上げを狙って見るのもおすすめです。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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