FF15は個人的に神ゲーだった件。全トロフィーコンプ(DLC込み)した感想を語ります。

こんにちは!悠です!

 

皆さんは「ファイナルファンタジー15(FF15)」についてどういう印象を抱いていますか?

やれホストゲーだ、バグだらけだ、クソゲーだなど、ネットの口コミは正直良くないと思います。

ただ、DLCを含む全てのトロフィーをコンプリートし、本編の要素もほぼ全て堪能し、全部で合わせて300時間はプレイした私からするとFF15は神ゲーに近い大満足のゲームでした。

 

そこで今回の記事では、私がプレイしていく中で感じたFF15の魅力について紹介していこうと思います。

ただ、シドニーのおっ〇いがコンクリートなのは擁護不可です!

実際に熱中してプレイした時期は1年以上前なので、細かいところを間違っていたら申し訳ありません。また、私はヴェルサス等に関してはほぼ知らず、FF15にはFF15として入った人間ですので、そのあたりからFF15に期待していた人とでは感想が異なると思います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

FF15はアプデで完成されていったゲーム

FF15の魅力について語る前に、絶対に言及しておかなければいけないのがこの点です。

私がFF15を買ったときには確かVer1.03が配信された時期なので、かなり出て間もない時だったと思います。

この時にプレイした私の感想は、「悪くはないけど正直物足りない」といった感じでした。

ストーリーも歯抜け箇所が目立ったし、やり込み要素もそこまで多くなかったんですよね。

FF15へのネガティブイメージは、恐らくアプデ初期の状態で辞めていった人から形成されたんだと思います。

 

ただこの後の動きが素晴らしかったんですよ。

追加DLCエピソードグラディオ・プロンプト・イグニスでストーリーの歯抜け箇所を補うのはもちろん、

  • Lv上限の解放や様々な強敵の追加
  • やり込みの塊だったオンライン協力モード「戦友」の追加
  • 悪評が多かったエピソード13の修正
  • インソムニアの大規模マップ拡張

などなど挙げればきりがありません。

 

最初は60点くらいのものが、アップデートによってどんどん点を伸ばしていった感じですね。

いや、最初から完成形でだせよ!

という意見は最もです。ここが意見が分かれる点ですね。

最初から完璧な状態で出すのが礼儀で、ユーザーに金を出させてβテスト版をプレイさせるなという考えも良くわかります。

どちらかというと私もその意見には賛成する側の人間ですしw

ただ、FF15は初期の段階でも60点くらいの出来はあったし、そこから2年以上見放さずにアップデートでコンテンツを追加していった姿勢が私は好きでした。

ただ、本当の初期(ver1.00)はバグだらけでやばかったらしいです。この辺りでプレイしてしまった方は怒るのも無理ないと思います。

 

たまに開くとボスやストーリーが追加されているRPGってなんかよくないですか?私は好きでした(*´ω`*)



FF15の魅力について

ここからはFF15をプレイして私が感じた魅力について項目別にご紹介していきます。

 

グラフィックの美麗さ

FF15はルミナスエンジン(Luminous Engine)という独自のゲームエンジンを使って開発されているんですが、そのグラフィックは4年以上前のゲームでありながら今見ても遜色がないほど美しいです。

特に光の表現が優れていて、フィールドが夕焼けになっていく様は当時恐ろしく綺麗だったのを覚えています。

FFシリーズ恒例のモンスターたちのグラも素晴らしく、オープンフィールドのあちこちに生息するボムやトンベリ、モルボル達のリアルさはすごかったですね。

綺麗なグラフィックなのに、夜になるのが早すぎてウザい!という意見が良くあります。これは確かストーリーを進めていくにつれて世界のシガイ化が進んでいくからというような理由があるんですが、あまり詳しく説明されないためただの面倒要素になっています。残念。

 

ストーリーで挿入されるムービーの出来も見事で、特に召喚獣が絡むシーン(オルティシエのリヴァイアサンとか、インソムニアでの召喚獣集結シーンとか)は大迫力でした。

FFはやっぱりムービーの綺麗さでも売っていると思うので、この点は非常に満足のいく出来でしたね。

美麗なグラで描かれるルナフレーナやアラネアは今でも見返したくなるほど好きです。

というかルナフレーナは個人的にFFキャラの中でライトニングやティファに匹敵する美人だと思うんですが、全く話題にならないですよねw

 

戦闘の爽快感

FFシリーズ初のアクションRPGということもあり、リアルタイムでノクトを動かして爽快な攻撃を叩き込むプレイを楽しむことができます。

武器の切り替えやアプデで追加されたキャラ切り替えを使う事で、気持ちよくコンボをつなげて敵を倒していけるんですよね。

単純にボタン連打でいいかというとそうでもなく、後半になって敵が強くなってくると敵との位置関係や攻撃範囲の予測、タイミング良く回避する技術など、ARPGならではの戦闘の醍醐味が現れてきます。

 

ただ、ここまでならいいんですが、問題点はポーションのがぶ飲みにあります。

本作のHPを回復できるアイテム(ポーションだけでなくエリクサーも)は簡単に店で購入できるため、いつでもHPを完全回復できてしまいます。

回復アイテム禁止のダンジョンや、アプデで追加された最強ボス・オメガあたりまで行くと流石にがぶ飲みでは対処できなくなってきますが、ストーリーを追うだけなら戦闘の緊張感が薄くなります。

この点がFF15の戦闘の問題点として言及される部分ですね。

 

魅力を紹介する項でネガ意見を書きましたが、FF15の戦闘を語るなら避けては通れないため記載しておきます。

爽快な戦闘という点では本作ほどぴったりなものはないんですが、高難易度の戦闘を求めるプレイヤーには評価が悪いんですよね。

 

しかし、この点はDLCの追加エピソードおよびオンライン協力プレイ「戦友」で完全に払拭されます。

「戦友」では回復アイテムが一切使えない状況で、様々なボスと相対していく必要が出てきます。本編でもいたベヒーモスやアンゲルスだけでなく、バハムートやイフリート、デスゲイズといった魔改造された強敵たちとも渡り合っていかなければいけません。

本編と違いしっかりとした準備と戦略が必要になってくるため、高難易度を求めるプレイヤーにはおすすめです。

また、「エピソードグラディオ」の裏ボス:コルや「エピソードイグニス」の裏ボス:ノクトは、ダクソを彷彿とさせる難しさがありますよ!



難点はあるが興味深いストーリー

まず前提として、3DCG映画「KINGSGRAIVE FINAL FANTASY XV」と、ノクトたちの前日譚アニメ(全5話)は絶対見た方がいいです。

見てないとわからない部分が出てきます。

 

ストーリーについて、絶対に突っ込まれるであろうことを先に書いておきます。

「ノクトは祖国を占領されて父親まで殺されてるのに、何を遊び惚けているの?」

「敵国の宰相であるアーデンが変装もせずに出てくるのに、なんで皆気づかないの?」

 

ココはきついです。

正直矛盾を抱えるプレイヤーが多いと思います。私もそうでした。

一応説明がつかないわけでもないんですが、無理やり気味な考察になってしまいます。

 

ただこの点に目をつぶり、8章までの気の置けない仲間たちと一生の思い出を作るかのように遊ぶノクトたちを見ていると、まるで自分が知らない土地に友人たちと遊びに行った気分になりますし、9章以降のシリアス展開に感情移入できるようになってきます。

8章まででどれだけサブクエストや世界各地を回ったかでストーリーの印象が変わってしまうんですよね。

メインストーリーをガンガン進める方だと物足りない印象を受けてしまうかもしれません。

 

ココからネタバレを書きます。加えて妄想要素も入ります。

 

 

9章以降では、ノクトが避けては通れない王の責務と向き合いながら悲劇に突き進んでいく姿が描かれます。

インソムニアを救うためにはノクトが王の指輪をはめて犠牲にならないといけないんですが、ノクト自身は死にたくないわけなんですよ。

これまでのように友人たちと遊びたいし、世界を巡ってみたいし、まだまだやってみたいこともあったでしょう。

ただ、それでも王の責務を果たすため、逃げ出したい気持ちを必死で抑えながらアーデンの下に進みます。

その心の内が漏れてしまったのが名シーン「やっぱ辛えわ」になるだけです。

ネタとして書かれがちなシーンですが、実際にプレイしてみるとマジで感動します。

 

また、エンディングテーマである「Too much is never enough」(動画リンク)では、ノクトの心情が描かれます。

これがまた切ないんですよ!

本当はノクトは生きてみんなと未来を迎えたかったんだという気持ちが痛いほど伝わってきます。

王ではあるけれど1人の人間であるノクトが、周囲や世界の期待に応えるために身を捧げるストーリーがFF15の見どころと言っても過言ではないでしょう。

 

さらに、エピソードイグニスの存在があります。

エピソードイグニスはDLCの中で最も熱いストーリーが展開される作品でノクトの運命を変え生存できる可能性を提示します。

ここで描かれるイグニスのノクトを想う様と、「俺にとっては世界なんてどうだっていい。ただ、ノクトが犠牲になる運命など絶対に認められない!!そんな運命は俺が断ち切る!!」と叫ぶシーンはFF15で最高のシーンと断言できます。

DLCで補完するんじゃなく、単体としてストーリーは完成させておけ!という意見もよく見かけます。その通りだと思います。ただ、DLCは500円と安く、出来がかなりいいので個人的にはありかなとは思いましたね。

 

音楽の豊富さ

やっぱりFFは音楽が素晴らしいと思います。それはFF15にも当てはまっていて、私は特にキャンプとかで流れる「Bros on the Road」が好きです。(動画リンク

また、FF15はフィールドで歴代FFの名曲を聴くことができるのも魅力。

Nierシリーズともコラボしているため、「Weight of the World」などの名曲も聞くことができます。

FF15が嫌いな人でもここは認めている方が多いですね。



やり込みは意外と豊富

FF15は意外にも多数のやり込み要素があります。

後述する釣りやモブハント、各地の最強武器収集、100階ダンジョン、ファントムソード収集などなど。

ですが、私が一番推したいのがプティウォス遺跡です。

これは簡単に言うと、ノクトを操作して様々な謎が張り巡らされたアスレチックエリアをクリアするコンテンツなんですが、異常に作り込まれています。

クリアするのに初見だと5時間以上かかるほどの大ボリュームで、FFというよりマリオやゼルダを彷彿とさせる高難易度ダンジョンです。

多分これのクリアが本編で一番難しいと思います。

世界観に合わないという理由から嫌われがちなコンテンツでもあるんですが、私は大好きでした。

 

レガリアDの疾走感

これもアプデで追加された要素なんですが、レガリアをTypeDに変形させることで、道路以外のフィールドを自由に駆け巡ることのできるジープが誕生します。

レガリアDは非常に爽快で、どれだけめちゃくちゃな運転をしても決して横転しないため、モンスターにぶつけるもよし、高所から大ジャンプするもよしの破天荒さ。

レガリアFではなくレガリアDを最初から追加していれば、評価はもっとよかったんじゃないかと思います。

 

非常に難易度の高い釣り

オープンワールドゲームによくついていることが多い要素の1つ「釣り」ですが、FF15は非常によくできています。

難易度が非常に高いんですよw

操作自体は簡単なんですが、大物の魚が相手になると10分以上精密な操作を要求されることもしばしば。

グラディオのサブイベントで釣る大物に何回もトライアンドエラーしたことは今でもはっきり覚えていますね。

 

DLCの出来がいい。

FF15には5つにDLCがあり4つが追加エピソード、残りがオンライン協力モードです。

このうち追加エピソードでは、ノクトではなくグラディオ、プロンプト、イグニス、アーデンを操作することになるんですが、アクションがキャラによってまるで異なります。

今ではアプデで本編でも仲間キャラを操作できるんですが、当時はノクトしか使えなかったため、結構新鮮な気持ちでプレイできたのを覚えています。

特におすすめなのが上でも紹介した「エピソード:イグニス」ですね。

ココだけストーリーの質が明らかに高いんですよ。これは絶対本編に追加しておくべきだったと思いますね。

 

またオンライン協力モード「戦友」は、今では過疎ってて全くマッチしませんが、全盛期は何時間もハマってプレイしていました。

というのも戦友は武器の強化が非常に難しく、強化前の段階から最終形態のステータスや特殊能力を予想して緻密に作り上げていかなければならなかったんですね。

しかし、その反面完成した時の攻撃力は凄まじく、戦友最強武器と言われたWメテオ龍の髭ができたときの喜びと言ったら半端じゃありませんでした。

また、本編では戦えないようなバハムートや、強化イフリート、ケニーとの戦いも難易度激高で楽しかったですね。

 

FF15の悪かった点

では、逆にFF15の悪かった点を書いていきます。

 

ロード時間が長い点

これは擁護できませんね。FF15は非常にロード時間が長く、ファストトラベルするのが面倒になるレベルでした。

特にオンライン協力モード「戦友」ではその傾向が顕著で、素材集めで周回する際、クエストのクリア時間とロード時間が同じくらいだったのには正直辟易しましたね。

PS5でリメイクされればこの点は解消されると思うので、してもいいんですよ?

 

DLCが凍結した点

ここではネタバレがあります。

 

FF15のDLCは、実は今まで紹介したもの以外に「エピソード:アラネア」、「エピソード:ルナフレーナ」、「エピソード:ノクティス」というものが予定されていました。

これらのエピソードを通して本当のハッピーエンド(いわゆるIFの結末みたいなもの)が描かれるはずだったんです。

すなわち「エピソード:イグニス」で示されたように、ノクトが犠牲になることなく世界を平和にし、闇に取りつかれたアーデンも救うような展開があったそうです。

どうやら、FF15の世界の本当の黒幕はバハムートだったらしく、彼を倒すためにアーデンやノクト、ルナフレーナが力を合わせて戦うというストーリーでした。

しかし、これらのDLCは残念ながら凍結され、代わりに小説で綴られるという結果に。

ゲームでプレイしたいよおおおおお!!!

 

この小説、Amazonの評価がかなり高く、コメント欄を見ると「ぜひゲームで実装してほしかった」という声がありました。

悲しいなあ( ;∀;)

 

その他の良く挙がる不満について。

私がFF15の悪かった点として挙げるのは上記2種なんですが、他によくインターネット上で見かけた意見についての個人的な感想を書いていきます。

 

バグが多い。

ガチでやばいバグは私がプレイしていた時には直っていたので、正直それほどバグゲーという印象がありません。

逆に、通常は一時的にしかパーティーに参加しないアラネアをずっと連れまわせるという神のようなバグがあったので、私は地味に嬉しかったですね。

最新バージョンでプレイしたらほぼバグはなくなっていると思います。



グラディオがウザい

正直クリアしてネットを見るまでわかりませんでしたw

よく切れると言われればまあそんな気もしましたが、ウザいと思うほどではなかったですね。

特によくある意見として、オルティシエ後の列車でノクトと言い争いになるシーンが挙げられますが、「まあ確かにノクトの態度もよくないよなあ」くらいしか思わなかったので、私の中でグラディオはそんな印象悪くないです。

でも確かグラディオの声優さんがノクトに謝罪ツイートしましたよね?気にしてたのかなあ。

 

ホスト4人パーティーが嫌だ。

分からなくもないですw

確かに私も女キャラがいてくれても良かったとは思います。アラネアとかイリスとかずっとパーティーメンバーでも良かったですよね。

ただ、全員キャラデザがかっこよかったことと、戦友で女キャラで遊べたので別にいいかなといった感じ。

あとノクトの性格が、とげとげしいけど根は優しい感じでプレイしてて苦痛になりませんでしたね。

ノクトの性格に関して、「飲み会の時、友人がいなくて孤立している俺に話しかけてくれそうなキャラ」というレビューを見たとき変に納得しましたw

 

13章が面倒臭い。

これは納得ですが、アプデでかなり改善されました。

バイオっぽいノクトのステージを進むか、さっくり終わるグラディオ&イグニスステージを選択できるようになったはずなので、今やってみるとそれほどストレスないかも。



まとめ

以上が、個人的にかなり好きだったFFシリーズ「FF15」に関する感想でした。

インターネット上の評判は良くない意見が多いですが、実際プレイしてみるとたいていはアプデで改善されていたり、それほど気にならない要素であることが多いので、興味があったけど評判悪くてやめていた方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

中古ならおそらく1000円程度で買えるでしょうし、PS5所持者でPSプラス加入者なら無料でプレイできます。

ボリュームも多いしおすすめだよ!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

PVアクセスランキング にほんブログ村
FF15
\ この記事をシェアする /
\ 悠をフォローする /
悠々ログ

コメント

  1. 匿名 より:

    ファイナルファンタジー 15えの、不満のを見ると「800万本売れたのに成功じゃない!」その後、ゴタクの記事が明確な裏付けの無い抽象的な記事が載っています。
    自分はネットを攻略本に、使い始めてから、嫌でもキーサンの記事が目に入ってきます。
    自分がファイナルファンタジー15で、不満だった点は写真が100枚しか、残せ無い程度です。
    不満の人は移動をワープを使って移動し、シナリオを読まず飛ばして、ファントムソードで戦闘してる、キーさん。