こんにちは!悠です!
今回は「FINAL FANTASY XVI(FF16)」で、1周目終盤から2周目(チャレンジモード)の攻略において個人的に最もおすすめの召喚獣(アビリティ)構成を紹介していきます。
雑魚処理からボス戦まで全てに対応できるので、ぜひトロコンを目指す際などに試してみて下さい!
2周目攻略時のおすすめアビリティ構成
では早速、2周目の攻略におけるおすすめの召喚獣(アビリティ)構成を紹介していきます。
なお各アビリティに関するより詳細な情報に関しては、下記のWikiを参考にするのがおすすめです。

【汎用構成1】フェニックス/ガルーダ/オーディン
【フェニックス】ライジングフレイム / ギガフレア
【ガルーダ】パイルドライブ / サンダーストーム
【オーディン】ワインダップ / 斬鉄乱舞
【アクセサリ】バーサーカーリング / 源氏の小手 / 闇の引力《斬鉄乱舞》
雑魚戦(ウィルゲージがない敵との戦闘)は、開幕パイルドライブで敵を転倒させた後、斬鉄乱舞を撃って斬鉄ゲージをMAXにします。
アクセサリ【闇の引力《斬鉄乱舞》】を付けていれば、1回撃つだけでLv4の後半からLv5になります。
MAXになったら即斬鉄剣Lv5を撃って敵を一掃しましょう。
ボス戦ではリキャスト時間が短くダメージが高いライジングフレイム、パイルドライブ、サンダーストーム、ワインダップを中心にウィルゲージを削っていきます。
半分削った後はガルーダエンブレイスによる特殊ダウン→斬鉄乱舞を当てて、斬鉄ゲージを溜めるのがおすすめです。
斬鉄乱舞はスパアマがないため、攻撃が激しいボスだと適当に撃っても当たらず不発になります。
ブレイクした後は、リミットブレイク→ギガフレア→斬鉄Lv5→残りのアビリティ→斬鉄乱舞の流れで大ダメージを与えましょう。2周目序盤でも1ダウン中に10万を超えるダメージが期待できます。
【汎用構成2】フェニックス/ガルーダ/バハムート
【フェニックス】ライジングフレイム / ギガフレア
【ガルーダ】パイルドライブ / サンダーストーム
【バハムート】ワインダップ / ウィル・オ・ウィクス
【アクセサリ】バーサーカーリング / 源氏の小手 / 自由枠
汎用構成1のオーディンをバハムートに変更した構成です。
バハムートドッジを使ってメガフレアのゲージを溜める際、敵の攻撃を喰らうとチャージが解除されて大きな隙ができてしまいます。
そこで、20秒の間4回攻撃を無効化するウィル・オ・ウィクスを発動することで、安全にメガフレアをMAXまで溜めるのがこの構成の肝です。
リキャストは35秒なので、アクセサリ無しでもかなり高速で再使用することができます。
ダウン時のDPSはオーディン構成と比べて低めですが、より安全に立ち回ることができる防御寄りの構成です。
【汎用構成3】フェニックス/ガルーダ/オーディン
【フェニックス】ライジングフレイム / ギガフレア
【ガルーダ】ダイヤモンドダスト / サンダーストーム
【オーディン】ライトニングロッド / 斬鉄乱舞
【アクセサリ】バーサーカーリング / 源氏の小手 / 闇の引力《斬鉄乱舞》
汎用構成1のパイルドライブをダイヤモンドダストに、ワインダップをライトニングロッドに変更した形です。
ダイヤモンドダストは全アビリティの中で最高ランクのウィル削り性能があるため、ボスクラスでも密着して一撃当てるだけで4割~半分ほど持っていけます。
範囲も広く雑魚処理性能にも優れ、クールタイムも奥義にしては短めという優れもの。
更に敵をダウン状態にした際、ダイヤモンドダストから始動することで一気にダメージ倍率を1.5倍に上げることができます。
ライトニングロッドは自分または敵の攻撃が当たるたびに周囲に雷を発生させるアビリティで、連続攻撃のギガフレアと非常に相性がよく、先に設置してからギガフレアを撃つことで目に見えてダメージが上がります。
またライトニングロッドと斬鉄乱舞を組み合わせることで、アクセサリ無しでも一気に斬鉄ゲージをLv5にすることができます。
まとめ
以上が「FINAL FANTASY XVI(FF16)」で、1周目終盤から2周目(チャレンジモード)の攻略において個人的に最もおすすめの召喚獣(アビリティ)構成でした。
オーディンの斬鉄剣が、雑魚とボスの両方に効果覿面なのが非常に便利ですね。
DLCでリヴァイアサンが追加される可能性もあるそうなので、今後の展開が楽しみです。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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