「DLC2」向けの斬鉄剣ビルドの記事を書きました!よかったらこちらもご覧ください!

こんにちは!悠です!
「FFオリジン」にDLC1を導入してからいろいろな装備を試してみましたが、個人的に一番好きな斬鉄剣軸のブレイカービルドをご紹介いたします。
DLC1後のビルドには、「儀式」と言われる超面倒な手順を踏むことが多いです。
これは召喚士の120%ジョブ適性「チェインキャンセルボーナスⅡ」を使って、ミッション前あるいはミッション中にMPの最大値を増やしておくことを指します。

マジで面倒です!
そこで今回紹介する斬鉄剣ビルドは、「戦闘前に1回だけ儀式で最大MPを増やしておけばOKの構成」になっています。
海外の方がYouTubeに投稿されていた下記の動画を参考にして作成させていただきました!
斬鉄剣ビルドの紹介
具体的な装備構成およびジョブ適性は以下の通りです。
【メインジョブ】
ウォーダン(ブレイカー)
【サブジョブ】
風魔忍者(忍者ならどっちでもOK)
【メイン:ジョブ適性】
●暗黒騎士400%:ラストリゾート
→瀕死時に発動する効果を常時発動。
●ブレイカー400%:シャドウブレイカー
→ソウルバースト時与ダメージ増加。強化時にソウルバーストを行うと更に強化。
●赤魔導士250%:ファストチャージ
→攻撃の溜め時間短縮。
●幻術士160%:力(ステータス)を盛るために採用。
●杖士160%:力(ステータス)を盛るために採用。
●バーサーカー160%:力(ステータス)を盛るために採用。
●斧士160%:力(ステータス)を盛るために採用。
●召喚士160%:力(ステータス)を盛るために採用。
力さえ盛れれば他のジョブ(戦士など)でもOK!
【メイン:装備の特殊効果】
全武器・防具に「力」、「瀕死時与ダメージ+」、「溜め攻撃与ダメージ+」を追加して最大強化。
カオス効果で「力」、「斬鉄剣の与ダメージ+」があるとなお良い(必須ではない)。
アクセサリーは「力」があるもの。
【メイン:マスターポイント】
●力+40:20ポイント
●ブレイカージョブ適性+45%:15ポイント
●瀕死時与ダメージ+12%:20ポイント
●溜め攻撃与ダメージ+7.5%:15ポイント
●ソウルバーストMP回復+28%:20ポイント
●アクションアビリティ消費MP-12%:20ポイント
●MP上限増加率+10.5%:15ポイント
【サブ:ジョブ適性】
●ブレイカー400%:シャドウブレイカー
→ソウルバースト時与ダメージ増加。強化時にソウルバーストを行うと更に強化。
●侍250%:継続は力なり
→チェインキャンセル後、一定時間与ダメージ増加。
●白魔導士120%:グッドタイムボーナスⅡ
→自身を強化する効果の効果時間を12.5%延長。
●ヴォイドナイト120%:MPリミットボーナスⅡ
→MP上限の増加率が11.3%大きくなる。
●召喚士120%:チェインキャンセルボーナスⅡ
→チェインキャンセルすると最大MPが増加する。
【サブ:装備の特殊効果】
全武器・防具に「強化効果時間延長」、「ソウルバースト:MP回復」を追加して最大強化。
【サブ:マスターポイント】
●ソウルバーストMP回復+28%:20ポイント
●アクションアビリティ消費MP-9%:15ポイント
●強化効果時間延長+16%:20ポイント
【コマンドアビリティ】
●マイティストライク
●血の刻印
●示現の太刀
斬鉄剣ビルドの使い方
上で紹介したビルドを使って、難易度BAHAMUTのカオス+ラスボス5連戦に行ってきた際の動画を貼っておきます。
採用している竜王の試練は下記の通りです。
ビルドの使い方として、まず戦闘前に手裏剣のチェインキャンセルでMP上限を最大まで溜めておきます。
次に風魔忍者でコマンドアビリティ「マイティストライク」、「血の刻印」、「示現の太刀」を使い、空蝉後チェインキャンセルで侍のバフをかけ、ボス出現に合わせて斬鉄剣の最大溜めを当てます。
私の構成(力174)では一撃で削りきれないため、ボスの残りの体力は通常攻撃で削りきります。
第一段階が終了したら風魔忍者にチェンジし、血の刻印だけかけ直して、空蝉後チェインキャンセルで侍のバフをかけ第二段階へ。
第二段階が始まると同時にMPが全快するので、後は斬鉄剣を連発して倒し切ります。
後はこの流れをループするだけです。
カオスブリンガーを使った斬鉄剣構成に瞬間火力は劣りますが、戦闘中の儀式が必要なく、ある程度ぐだっても何とかなり、カオス効果の厳選も必須ではないため、私はこのビルドが非常におすすめです!
まとめ
以上が、「FFオリジン」のDLC1導入後のボス連戦クエストで非常におすすめな斬鉄剣軸ブレイカービルドでした。
これさえ完成すればカオス連戦で大量に装備が厳選できるようになるため、ぜひ頑張って作成してみてくださいね!
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメント