PS5に最適な超高価ハイエンド4Kモニター4選

こんにちは!悠です!

以前、2020年12月現在、HDMI2.1に対応しているモニターに関する記事を書きました。

【4K120Hz】PS5におすすめのゲーミングモニターを紹介!【HDMI2.1搭載】
PS5で4K120Hzが描画可能なハイエンドゲーミングモニターをまとめて紹介した記事です。どれも非常に値段が高いですが、ゲーマーなら一度は使ってみたい製品ばかりですよ!

残念ながら、現時点ではHDMI2.1に対応しているモニターってないんですよね

そこで今回は、

2020年12月に購入することができるPS5向けハイエンド4Kモニター

に関してまとめていきますね!

※ハイエンドの定義は70,000円以上かつ高性能にしています。

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VRRとHDRに関して

ハイスペックモニターを調べているとよく出てくるこの二つについて、事前知識としてまとめておきますね。

VRR

モニターはその機種ごとのリフレッシュレートに従って画面が切り替わります。

60 Hzなら1秒間に60回画面が切り替わるわけですね。

このリフレッシュレート(Hz)とゲームに設定されたフレームレートfps)に食い違いが生じたとき、表示の崩れなどが発生します。

特に動きの激しいシューティングゲームなどでは、残像が発生したり、操作が遅れたりするんですね。

これを改善させる技術のことを『VRR技術(Variable Reflesh Rate)』といいます。

世界大手のGPUメーカーであるNVIDIAとAMDがそれぞれ別のVRR技術を開発しており、NVIDIAの方を『G-SNC』、AMDの方を『FreeSync』といいます。

G-SYNCは、DisplayPortにしか対応していないため、PCゲーム専用になっています。

FreeSyncは、DisplayPortとHDMIの両方に対応しているため、CS機でも使用することができます。

 

VRRに関してより詳しく解説した別記事を作成しました!よかったらご覧ください。

VRR(G-SYNC、FreeSync)とは何なのか解説しました!
VRR(可変リフレッシュレート)に関して解説しました。VRRの代表例であるG-SYNCとFreeSyncの違いに関してもまとめています。

 

HDR

HDR技術(High Dynamic Range)とは、従来のSDR技術(Standard Dynamic Range)と比較して、より鮮明に明暗を表現できる技術です。

一般的には、HDRをオンにした方が、自然でリアルな描写を可能にすることができます。

このうちHDRにも様々な規格があります。

そのうち一般的に用いられている規格がHDR10です。

10は、色深度が10bit(明暗差を1024段階で表現できる)という意味です。

ちなみにSDRは、色深度が8bit(明暗差を256段階で表現できる)になっています。

なお、現在は、より諧調を緻密に再現できるDolby Vision12bit:4096段階)や、最大輝度が小さい映像機器でもHDR10を適切に表示できるHDR10+なども存在しています。

ここで問題になってくるのが、いくらHDR10に対応していると謳っているモニターでも、最大輝度によっては表現できるHDRに差が生じてしまうことです。

そこで、モニター側のHDR機能に大まかな指標を付けたものが『Display HDR』です。

Display HDR 400、600、1000などが普及しており、数字が大きいほどより大きな明暗差を表現できます。

重要なのは、HDRの規格とDisplay HDRの規格は別物、ということです!

 

PS5向けハイエンドモニター

Dell ALIENWARE AW5520QF

お値段はなんと40万4800円(Amazon価格)!!!

The 化け物モニターでございます。

化け物級なのは価格だけではなく、スペックもすさまじいものがあります。

画面サイズ54.6インチ
パネルの種類有機EL
最大解像度3840 × 2160:4K
リフレッシュレート最大120 Hz(DisplayPort:120 Hz、HDMI2.0:60 Hz)
最大輝度400 cd/m2、HDR対応
応答速度0.5 ms(GtoG)
コントラスト比13,000:1
その他機能FreeSync、フリッカーフリー、ブルーライト軽減

 

このモニターの最大の特徴は大画面有機ELということですね。

有機ELの特徴でもある完全な黒を再現できるため、画質がとにかくきれいです。

液晶との差は歴然ですね。IPS液晶でもやはり有機ELには勝てないです。

とにかく最高の画質で楽しみたい!!というグラフィックを追い求める方向けの一品です。

ちなみに、ALIENWAREはDellの子会社です。

 

ASUS ROG SWIFT PG27UQ

価格は27万8640円(Amazon価格)です。

ASUSのゲーミングデバイス部門ROGから販売されているモニターですね。

以下スペックです。

画面サイズ27インチ
パネルの種類IPS(量子ドットIPS / Nano IPS)
最大解像度3840 × 2160:4K
リフレッシュレート最大120 Hz(DisplayPort:120 Hz、HDMI2.0:60 Hz)
最大輝度1000 cd/m2、HDR対応(HDR10)
応答速度4 ms(GtoG)
コントラスト比通常 1000:1、HDR 50,000:1
その他機能GSYNC対応、DisplayHDR 1000対応

 

なお、DisplayPortでは、オーバークロックさせることで最大144 Hzまで出力可能なようです。

本製品の最大の特徴は、量子ドットIPSNano IPS)+ 最大144Hz出力 + G-SYNC Ultimate +DisplayHDR1000対応という、ハイスペックテクノロジーの融合にあります。

量子ドットIPSとは、ナノメートル(10-9、1mmの100万分の1)級の半導体物質をバックライトに追加することで、より正確な色の表現やダイナミックなHDRを可能としたIPS液晶のことです。

一言でいうと『超きれい』ですw

その他にもHDR10対応やDisplay HDR1000などHDR部分にも力を入れおり、Display HDR1000でもVRR技術を使用可能な『G-SYNC Ultimate』にも対応しています。。

ただ、4Kモニターで27インチというのは正直ちょっと小さいんじゃないかと思いますね。

かなり高額ですが、すべての点においてハイスペックな一品です。

 

LG 32UL950-W

価格は15万9500円(Amazon価格)です。

Nano IPS液晶の産みの親でもある、LGから販売されているハイスぺ4Kモニターです。

以下、スペックです。

画面サイズ31.5インチ
パネルの種類IPS(量子ドットIPS / Nano IPS)
最大解像度3840 × 2160:4K
リフレッシュレート最大60 Hz
最大輝度600 cd/m2、HDR対応(HDR10)
応答速度5 ms(GtoG)
コントラスト比1300:1
その他機能FreeSync対応、DisplayHDR 600対応

 

このモニターもNano IPSを採用しているため、画面が非常にきれいです。

HDRにも対応しており、FreeSyncのようなVRRも利用可能です。

ASUSのPG27UQより、少しスペックを落とした分値段も安くなった感じですね。

ただし、リフレッシュレートが60 Hzということが残念です!

PS5だけではなく、PCゲームで4K120fpsを表現したいという方には少し物足りないかもしれませんね。

でも、4K120fpsに対応している大作RPGは、現状超ハイスぺPCを要求されるため、60 Hzでも全然ありだと思います

FPSゲームで勝率を求める場合は、そもそも4Kとの相性があまりよくないです。解像度はWQHDやフルHDに下げて、より高いリフレッシュレートを選択するべきですね

ちなみに、このモニターはThunderbolt3に対応しているためMacとの連携が簡単にできます!

 

PHILIPS 436M6VBPAB/11

価格は8万9450円(ヨドバシ価格)です。

PHILIPSはオランダに本社を置く多国籍企業です。

↓みたいな髭剃りも出しています。

ここから国内初のDisplay HDR1000に対応した4Kモニターが販売されています!

以下、スペックです。

画面サイズ42.5インチ
パネルの種類MVA
最大解像度3840 × 2160:4K
リフレッシュレート最大60 Hz
最大輝度1000 cd/m2、HDR対応(HDR10)
応答速度4 ms(GtoG)
コントラスト比4000:1
その他機能FreeSync対応、DisplayHDR 1000対応

 

今回紹介する中では最安値のモニターながら、4K60Hzが可能で、VRR、HDRにも対応した優れもの。

注目すべきはそのコントラスト比にあります。4000:1とIPS液晶の約3倍です

その分黒と白の表現が鮮明に表示されます。(暗所の場面でも白っぽくなりづらい)

しかし、一般的には色の表現などはIPSの方が優れているといわれています。

そのため、好みははっきり出るモニターだと思いますね。

ちなみに私はこのモニターの下位モデルを使っています!個人的に大満足です!

 

まとめ

以上が、ぜひともPS5と一緒に使いたいハイエンド4Kモニターになります。

最初のALIENWAREの40万円を見るに、4K有機ELモニターがどれだけ高いかわかりますねw

しかし、有機ELのきれいさはレベルが違いますからね…

あと数年で10万くらいまで落ちてくれないかな?と淡い期待を抱いておりますw

では、お付き合いいただきありがとうございました!

 

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