こんにちは!悠です!
昔、「意味不明だけどどこか笑える謎サイト10選」というタイトルで下のような記事を作成したことがあります。

外国の電波サイトなど、意味不明だけどどこか面白いWebサイトをまとめた記事なんですが、こういった変なサイトって最近見つけにくくなっている気がするんですよ。

10年くらい前までは謎サイトって結構多かった気がするんですけどね…
いまでも覚えているんですが、ページを開くと扉の絵が一枚ぽつんとあって、クリックするとただ開くだけという一見すると何の意味もないようなサイトとかありましたw
こういう「誰得サイト」、私大好きなんですよね!!
そこで、奇跡的にこのページを見つけてくださった皆様にお願いがあります。
ジャンル・内容などに一切制限はありませんので、インターネット上にある意味不明なサイトをご存じでしたら、ぜひこのページの一番下にあるコメント欄にURLを貼って教えていただけないでしょうか?
サイトの説明など面倒だったらURL直張りでOKですし、なんならURLだけは知っているけど怖くてクリックできないみたいなものでもOKです。

教えていただいたURLの内容は基本的にすべて、このページにまとめさせていただきたいと思います!
私も変なサイトを定期的に探しているんですが、ほんと見つからないんですよね~。
このブログのコメント欄は名前とかメールアドレスといった面倒なものは一切必要ないので、ぜひお気軽に書いていただけると嬉しいです!
教えていただいたURLの内容
たのみこむ(tanomi.com)
記念すべき1個目の調査依頼は「たのみこむ(tanomi.com)」という、「ユーザーの実現してほしい商品・アイデアに関する書き込みを集めて、それを見た企業が実現化・商品化させる」サイトです。
上のリンクのように現在はサイトのレイアウトも崩れて廃墟のようになっています。
名前だけ聞くと怪しいサイト臭がしますが、よくよく調べてみると1999年に発足した老舗サイトの様で、2003年~2008年にかけてかなり成長し、一時期は会員数が23万人を超えていたそうです。
2008年時点のサイトの外観がインターネットアーカイブに残っていました。

土下座をする武士のロゴが可愛いですねw
専用のWikiも2つほど見つかりました。サイトの変遷・衰退の歴史に関して非常に詳しくまとめられています。
当時は実際に企業がユーザーの意見を汲んで商品化した事例があったようで、上記Wikiには「北斗の拳:『ジャギヘルメット』」や「くそみそテクニック『阿部高和:もっこり抱き枕カバー』」などが記載されていました。

「やらないか」のやつですよねw 懐かしすぎるw
現在はサイトの運営資金が全く無いようで、サイト自体は一応存在しているものの復活は絶望的のようです。
最後に個人的に面白かった「ユーザーからの依頼」を貼っておきます。
- (下ネタ)http://www.tanomi.com/plans/967
- (懐かしすぎるw)http://www.tanomi.com/plans/940
- (無理でしょw)http://www.tanomi.com/plans/855
- (でっか!)http://www.tanomi.com/plans/788
- (わかる!)http://www.tanomi.com/plans/432
ぼくらのアンパンマン文化
コメント欄で2つ目のサイトを教えていただきました!
今回は「ぼくらのアンパンマン文化」という、アンパンマンの非公式ファンサイトとのこと。

私が幼稚園くらいの頃はアンパンマン大好きでよく見ていたんですけど、今の子供たちってアンパンマン見ているんでしょうか?バイバイキーンを久しぶりに聞きたくなりましたw
サイトを開いた瞬間に思ったんですが、こういうレイアウト個人的に大好きです!私が大好きなインターネットの匂いを感じさせてくれました!
さてサイトの更新情報(ブラウザの問題かもしれませんが、スクロールしてもちょい読みにくかったので下記に引用します)を見る限り、サイトの更新は2019年に終了しているようですね。
やっと、更新ができました。やなせ先生のお誕生日の2月6日に間に合わなかったのが、とても残念です。けれど、締め切りが過ぎて焦る反面、やなせ先生のお誕生日を、2月いっぱい、更新作業で楽しめたような気もします。
今年は生誕100周年です。その企画のひとつとして、まず、サイト全体を改装しました。“アンパンマンカラー”の茶色を更に強調したデザインです。以前よりもワイドなページになった気がしますが、実際にはそうではないのですね。
もちろん、生誕100周年企画はこれだけではありません。新たなコンテンツとして『アンパンマン文化外伝 やなせたかしとその記録』も追加しました。ほかのやなせ作品を取り上げたコンテンツです。サイト誕生当初から「いずれは…」と考えていました。本当は、もっと資料を集めてからにしたかったのですが、生誕100周年は、やはり見逃したくないので、ついに公開に踏み切りました。
『考えるアンパンマン文化』はタイミングとしては重なったのですが、やなせ先生の生誕100周年企画とは関係ありません。
ほかにもやりたいことはいろいろあったのですが、これ以上、延期させる訳にはいかないので、それはまた次の機会にしたいと思います。
やなせ先生のお誕生日の3日後は手塚治虫先生のご命日なのですね。1988年(昭和63年)12月23日に漫画家の絵本の会のイベント情報があり、そこには手塚先生の名前も記載されています。けれど、この頃、手塚先生はそれどころではなかったはずです。やなせ先生も含むメンバーの皆様が手塚先生の復帰を信じていたことがうかがえます。それからもう30年も経ったのですね。やなせ先生は天国で手塚先生に出会えたのでしょうか? とにかく、2月になると、やなせ先生と手塚先生をセットで考えたくなります。もちろん、お誕生日やご命日だけ、良い子にするのは本当のファンではないのですが。
さて、今年はやなせ先生の生誕100周年という記念すべき年を迎えました。公式では一体、どんな企画があるのでしょうか? 去年はやなせ先生の生誕99周年どころか、一応、気にしたアニメの『アンパンマン』の放送30周年ですら、同じ本を一体、何冊出すんだろう的なキャクター図鑑でごまかされた感じがしました。生誕100周年はそんなことがないよう、素晴らしい1年であることを祈りたいです。
新着ページ紹介
■アンパンマン文化外伝 やなせたかしとその記録
2019年3月5日に追加しました。ほかのやなせ作品を取り上げたコンテンツです。
■考えるアンパンマン文化
2019年3月5日に追加しました。偉そうな論文です。
■アンパンマン編年史 2000年度を振り返る
2018年2月6日に追加しました。2000年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン絵本 2000年度書店販売作品詳細
2018年2月6日に追加しました。2000年度初版の『にんぎょひめのなみだ それいけ!アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン編年史 1999年度を振り返る
2017年10月13日に追加しました。1999年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのおはなしわくわく
2017年10月13日に追加しました。『アンパンマンとおさんぽ』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1999年度書店販売作品詳細
2017年10月13日に追加しました。1999年度初版の絵本4タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1998年度を振り返る
2017年2月6日に追加しました。1998年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンとおさんぽ
2017年2月6日に追加しました。『アンパンマンとおさんぽ』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1998年度書店販売作品詳細
2017年2月6日に追加しました。1998年度初版の絵本7タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1997年度を振り返る
2016年10月30日に追加しました。1997年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン[いちごえほん版連載漫画] 2016年度発行単行本詳細
2016年10月30日に追加しました。2016年10月13日に初版発行された『だれも知らないアンパンマン やなせたかし初期作品集』の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのこもりうた編
2016年10月30日に追加しました。『アンパンマンのこもりうた』の作品リストです。
■同 アンパンマンドールブック編
2016年10月30日に追加しました。『アンパンマンドールブック』の作品リストです。
■同 じぶんでつくるアンパンマンえほん編
2016年10月30日に追加しました。『じぶんでつくるアンパンマンえほん』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1997年度書店販売作品詳細
2016年10月30日に追加しました。1997年度初版の絵本6タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1996年度を振り返る
2016年7月21日に追加しました。1996年度の出来事の紹介です。
■同 1995年度を振り返る
2016年7月21日に追加しました。1995年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのみえ~るブック編
2016年7月21日に追加しました。『アンパンマンのみえ~るブック』の作品リストです。
■同 アンパンマンのぱたぱたぱたん編
2016年7月21日に追加しました。『アンパンマンのぱたぱたぱたん』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1996年度書店販売作品詳細
2016年7月21日に追加しました。1996年度初版の絵本8タイトルの紹介です。
■同 1995年度書店販売作品詳細
2016年7月21日に追加しました。1995年度初版の絵本13タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1994年度を振り返る
2016年2月6日に追加しました。1994年度の出来事の紹介です。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]掲載順作品リスト 1994年度編
2016年2月6日に追加しました。1994年度の『読売新聞 日曜版』に掲載された『とべ!アンパンマン』の作品リストです。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]各話詳細 1994年3月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年3月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年2月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年2月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年1月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年1月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年12月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年12月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年11月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年11月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年10月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年10月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年9月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年9月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年8月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年8月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年7月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年7月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年6月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年6月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年5月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年5月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年4月掲載作品
2016年2月6日に追加しました。1994年4月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのおはなしでてこい編
2016年2月6日に追加しました。『アンパンマンのおはなしでてこい』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1994年度書店販売作品詳細
2016年2月6日に追加しました。1994年度初版の絵本4タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1993年度を振り返る
2015年10月13日に追加しました。1993年度の出来事の紹介です。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]掲載順作品リスト 1993年度編
2015年10月13日に追加しました。1993年度の『読売新聞 日曜版』に掲載された『とべ!アンパンマン』の作品リストです。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]各話詳細 1994年3月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1994年3月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年2月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1994年2月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1994年1月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1994年1月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年12月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年12月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年11月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年11月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年10月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年10月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年6月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年9月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年8月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年8月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年7月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年7月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年6月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年6月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年5月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年5月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年4月掲載作品
2015年10月13日に追加しました。1993年4月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのちいさなほん編
2015年10月13日に追加しました。『アンパンマンのちいさなほん』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1993年度書店販売作品詳細
2015年10月13日に追加しました。1993年度初版の絵本4タイトルの紹介です。
■アンパンマン[いちごえほん版連載漫画]番外編詳細 2003年度掲載作品
2015年7月23日に追加しました。2003年度の『月刊詩とメルヘン』に掲載された『「詩とメルヘン」とアンパンマン』の紹介です。
■同 1981年度掲載作品
2015年7月23日に追加しました。1981年度の『月刊いちごえほん』に掲載された『アンパンマンうちあげ話 アンパンマンとぼく』の紹介です。
■同 1979年度掲載作品
2015年7月23日に追加しました。1979年度の『月刊いちごえほん』に掲載された『あんぱんまん(トースター島のなぞ)』の紹介です。
■同 1978年度掲載作品
2015年7月23日に追加しました。1978年度の『月刊いちごえほん』に掲載された『「おたよりありがとう」 あんぱんまん』の紹介です。
■アンパンマン編年史 1992年度を振り返る
2015年2月6日に追加しました。1992年度の出来事の紹介です。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]掲載順作品リスト 1992年度編
2015年2月6日に追加しました。1992年度の『読売新聞 日曜版』に掲載された『とべ!アンパンマン』の作品リストです。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]各話詳細 1993年3月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1993年3月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年2月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1993年2月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1993年1月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1993年1月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年12月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年12月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年11月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年11月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年10月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年10月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年6月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年9月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年8月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年8月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年7月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年7月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年6月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年6月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年5月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年5月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年4月掲載作品
2015年2月6日に追加しました。1992年4月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン絵本 1992年度書店販売作品詳細
2015年2月6日に追加しました。1992年度初版の絵本8タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1991年度を振り返る
2014年10月13日に追加しました。1991年度の出来事の紹介です。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]掲載順作品リスト 1991年度編
2014年10月13日に追加しました。1991年度の『読売新聞 日曜版』に掲載された『とべ!アンパンマン』の作品リストです。
■とべ!アンパンマン[連載漫画]各話詳細 1992年3月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1992年3月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年2月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1992年2月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1992年1月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1992年1月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年12月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年12月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年11月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年11月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年10月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年10月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年96月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年9月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年8月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年8月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同各話詳細 1991年7月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年7月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年6月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年6月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年5月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年5月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■同 1991年4月掲載作品
2014年10月13日に追加しました。1991年4月に『読売新聞 日曜版』で掲載された『とべ!アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのふしぎなくに編
2014年10月13日に追加しました。『アンパンマンメルヘン』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1991年度書店販売作品詳細
2014年10月13日に追加しました。1991年度初版の絵本8タイトルの紹介です。
■どうがのアンパンマン文化 – YouTube
2014年7月3日に追加しました。『YouTube』に開設した『ぼくらのアンパンマン文化』の動画チャンネルです。
■アンパンマン[いちごえほん版連載漫画]各話詳細 1982年度掲載作品
2014年7月3日に追加しました。1982年度の『月刊いちごえほん』に掲載されたショート漫画の『アンパンマン』の紹介です。
■同 1981年度掲載作品
2014年7月3日に追加しました。1981年度の『月刊いちごえほん』に掲載されたショート漫画の『アンパンマン』の紹介です。
■同 1980年度掲載作品
2014年7月3日に追加しました。1980年度の『月刊いちごえほん』に掲載されたショート漫画の『アンパンマン』の紹介です。
■わたしのアンパンマン文化
2014年6月17日のサイト開設10周年記念日に合わせて作りました。サイトの歴史を振り返る内容です。『アンパンマン』の研究にはハッキリ言って役に立ちません。
■アンパンマン知ってる人なら知っている情宝収集プロジェクト
2014年6月17日のサイト開設10周年記念日に合わせて作りました。幻の“NHK版テレビアニメ”など、謎の『アンパンマン』の情報ならぬ“情宝”を集めるコーナーです。
■アンパンマン[いちごえほん版連載漫画]各話詳細 1979年度掲載作品
2014年4月4日に追加しました。1979年度の『月刊いちごえほん』に掲載されたショート漫画の『アンパンマン』の紹介です。
■同 1978年度掲載作品
2014年4月4日に追加しました。1978年度の『月刊いちごえほん』に掲載されたショート漫画の『アンパンマン』の紹介です。
■アンパンマン編年史 1990年度を振り返る
2014年2月11日に追加しました。1980年度の出来事の紹介です。
■やなせパン特集 とべ!アンパンマン[連載漫画]
2014年2月11日に追加しました。『読売新聞 日曜版』に連載されていた『とべ!アンパンマン』の特集です。とりあえず、1990年度までの作品を公開します。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのふしぎなくに編
2014年2月11日に追加しました。『アンパンマンのふしぎなくに』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1990年度書店販売作品詳細
2014年2月11日に追加しました。1990年度初版の絵本13タイトルの紹介です。
■アンパンマン編年史 1989年度を振り返る
2013年(平成25年)10月1日に追加しました。1989年度の出来事の紹介です。
■同 1988年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1988年度の出来事の紹介です。
■同 1987年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1987年度の出来事の紹介です。
■同 1986年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1986年度の出来事の紹介です。
■同 1985年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1985年度の出来事の紹介です。
■同 1984年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1984年度の出来事の紹介です。
■同 1983年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1983年度の出来事の紹介です。
■同 1982年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1982年度の出来事の紹介です。
■同 1981年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1981年度の出来事の紹介です。
■同 1980年度を振り返る
2013年10月1日に追加しました。1980年度の出来事の紹介です。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのぼうけん編
2013年10月1日に追加しました。『アンパンマンのぼうけん』の作品リストです。
■同 フレーベル館の秀作絵本編
2013年10月1日に追加しました。『フレーベル館の秀作絵本』の作品リストです。
■同 あかちゃんまん編
2013年10月1日に追加しました。『あかちゃんまん』の作品リストです。
■アンパンマン絵本 1989年度書店販売作品詳細
2013年10月1日に追加しました。1989年度初版の絵本7タイトルの紹介です。
■同 1988年度書店販売作品詳細
2013年10月1日に追加しました。1988年度初版の絵本4タイトルの紹介です。
■同 1987年度書店販売作品詳細
2013年10月1日に追加しました。1987年度初版の絵本8タイトルの紹介です。
■同 1986年度書店販売作品詳細
2013年10月1日に追加しました。1986年度初版の絵本6タイトルの紹介です。
■アンパン掲示板 アンパンマン触れ合いバン稿場
2013年(平成25年)4月15日に再開しました。『アンパンマンとケージパン(掲示板)』から改称した掲示板です。「パン工場」という言葉に、掲示板の「版」、投稿の「稿」を掛けました。リンク先はその入り口です。
■アンパンマン歴史あれこれ
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。“アンパンマン絵本生誕40周年”の陰ながらのお祝いで考えた新コンテンツです! とりあえず70年代まで公開します。
■怪傑アンパンマン[連載童話]番外編詳細 2003年度掲載作品
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『月刊詩とメルヘン〔2003年(平成15年)8月号〕』に掲載された『「詩とメルヘン」とアンパンマン』の紹介です。
■同 1977年度掲載作品
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『月刊詩とメルヘン〔1977年(昭和52年)11月号〕』に掲載された『アンパンマン感傷す』の紹介です。
■同 1976年度掲載作品
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『月刊詩とメルヘン〔1976年(昭和51年)6月号〕』に掲載された『アンパンマン雑記帳』の紹介です。
■アンパンマン絵本書店未販売作品リスト
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。月刊保育絵本などで発表されたものの、その後は市販化されていない作品のリストです。
■アンパンマン絵本 アンパンマン・ミニ・ブックス作品リスト
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『アンパンマン・ミニ・ブックス』の作品リストです。
■同 フレーベル館の新創作えほん編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『フレーベル館の新創作えほ』の作品リストです。
■同 キンダーメルヘン傑作選編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『キンダーメルヘン傑作選』の作品リストです。
■同 キンダーおはなしえほん傑作選編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『キンダーおはなしえほん傑作選』の作品リストです。
■同 キンダーおはなしえほん傑作選編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『フレーベルのえほん』の作品リストです。
■アンパンマン絵本掲載順作品リスト キンダーメルヘン編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『キンダーメルヘン』での作品掲載リストです。
■同掲載順作品リスト キンダーおはなしえほん編
2013年(平成25年)2月6日に追加しました。『キンダーおはなしえほん』での作品掲載リストです。
改訂ページ紹介
■アンパンマン絵本 1994年度書店販売作品詳細
2017年2月6日に『リリカル★マジカルまほうのがっこう それいけ!アンパンマン』を追加しました。
■同 1993年度書店販売作品詳細
2017年2月6日に『きょうりゅうノッシーのだいぼうけん それいけ!アンパンマン』を追加しました。
■アンパンマン情宝途中経過 幻のNHK版アンパンマンについて
2015年10月24日に千葉さんから頂いた情宝を追記しました。
■アンパンマン絵本 アンパンマンのぱたぱたぱたん編
2016年10月30日に『アンパンマン絵本 じぶんでつくるアンパンマンえほん編』の追加に伴いアドレスが変わりました。
■同 アンパンマンのおはなしでてこい編
2016年10月30日に『アンパンマン絵本 じぶんでつくるアンパンマンえほん編』の追加に伴いアドレスが変わりました。
■同 アンパンマンのちいさなほん編
2016年10月30日に『アンパンマン絵本 じぶんでつくるアンパンマンえほん編』の追加に伴いアドレスが変わりました。
■アンパンマン絵本 1995年度書店販売作品詳細
2016年10月30日に『それいけ!アンパンマン ゆうれいせんをやっつけろ!』を追加しました。
■アンパンマン文化成長記録
2016年10月30日に『アンパンマン文化版歴ミニチュアギャラリー』から改題しました。理由は単純に前のタイトルが気に入らなかったからです。
■アンパンマン情宝途中経過 幻のNHK版アンパンマンについて
2015年7月23日に編集しました。旧題は『アンパンマン情宝途中経過 幻のNHK版テレビアニメ』です。
■アンパンマン編年史 1978年度を振り返る
2015年7月23日にばいきんまん登場などを追記しました。
ただインターネットアーカイブを見る限り2009年から存在していたようです。(インターネットアーカイブ)
この時点で5年経過しているそうなので、サイトができたのは2004年みたいですね。かなり老舗のサイト…!

背景のアンパンマンの画像が動くの可愛いですねw
ちなみに探してみたらちゃんと専用のwikiのページがありました。流石wiki…!

2004年6月17日に『アンパンマン学部?』として開設され、以後17年以上続く老舗ファンサイトである。
2009年(平成21年)2月6日(やなせ氏の90歳の誕生日)から現在のタイトルに変更された。
と上記wikiにもあるようにやはり開設は2004年だったようですね。
次にコンテンツに関してですが、まずは本サイトの開いて真っ先に目に入るお知らせ3つ「アリスのさくらんぼ復刊のおしらせ」、「拝啓、やなせスタジオをはじめとする関係者殿」、「拝啓、アニメ中心主義殿」ですが、スクロール領域が狭すぎて良く見えないので、下記に引用しておきます。
この狭さはwikiを見る限り昔からのようですねw
2019年(平成31年)2月19日、復刊ドットコムからやなせ先生の生誕100周年を記念して『アリスのさくらんぼ』がから復刊しました! 『十二の真珠』に続き、初期の『アンパンマン』が収録されている短編童話集です! amazonで法外(?)の価格で出品された時は驚かされましたが、復刊によって、誰の手にも届く作品となったのは、やはり喜ばしいことです!
この作品に登場するアンパンマンは、人見知りで不愛想だが、そこがイカす人物に描かれています。現在の「可愛い」を追求した、ただお人好しからは考えられません。
そのほかに『アリスのさくらんぼ』、『杉の木と野菊』、『サビ氏の流星砲』、『タコラのピアノ』、『Mr.USUPPERAIの最期』、『はだかのワニ』の7話の名作が収録されています。『杉の木と野菊』、『タコラのピアノ』は、『やなせたかしメルヘン図書館』(フレーベル館刊)の別バージョンと、この機会に読み比べてみてはどうでしょう? 『やなせたかしのメルヘン絵本』(2011年、朝日学生新聞社刊)には、更にもうひとつの『杉の木と野菊』が収録されています!
世間では、どうもやなせ先生を“キャラクターメーカー”などと軽視(?)しているようですが、この童話集を読めば、実は深い考えを持った人だったことがわかるはずです。 『アリスのさくらんぼ』をどうぞよろしくお願いいたします!
「ぼくはえらい画家になるんだ。そしてみんなに尊敬されるんだ」
「いよいよ、君はバカだ」
「なぜ、ぼくがバカなんだ。画家になるのはいけないのかい」
「君はえらくなるために画家になるのか。それよりも子供でもおじさんでも、だれでもをよろこばせる絵をかけよ」
“元祖アンパンマン”で有名な『十二の真珠』(2012年、復刊ドットコム刊)から引用させて頂きました。画家志望の少年とその家庭教師(?)の会話です。では本題に入ります。
2009年(平成20年)、15年近く絶版だった『アンパンマン・ミニ・ブックス』(フレーベル館刊)がついに復刊しました。しかし、本来なら喜ばしいことのはずなのですが、私は残念ながら「何もわかっていない…」とあまり良い気分にはなれませんでした。というのは、復刊といっても、アンパンマンミュージアムなどの“オフィシャルショップ限定商品”であって、一般の書店では販売されないからです。
私は別に自分のコレクションに加えたいという次元の狭い理由だけで復刊を望んだ訳ではありません。やなせ先生自身の原作をアニメの『アンパンマン』しか知らない今の子供たちにも伝えたいという期待も託しました。けれど、オフィシャルショップ限定では、買い求めるのは、子供ではなく、一部のマニアだけです。
やなせ先生がお亡くなりになった翌年の2014年(平成26年)には、私の怒りを更に煽るように『あんぱんまんとしょくぱんまん』(フレーベル館刊)、『しょくぱんまん』(同)、『アンパンマンとカレーパンマン』(同)が復刊されました。もちろん、こちらも一般の書店では販売されません。
『アンパンマン・ミニ・ブックス』がオフィシャルショップでしか購入できない一方、一般の書店では、アニメをベースとした『アンパンマン』の絵本や図鑑、ゲーム、教材などがズラリと並んでいます。やなせ先生の原作は、1988年(昭和63年)のテレビ放送が開始されて以降、これらの目障りな出版物に“領土”を奪われる形で、一部を除き、年々、書店から姿を消したのです。そんな訳で『アンパンマン』には「テレビ化されたら原作が売れる…!」という“神話”がありませんでした。本屋さんに行っても売っていないのだから、私の世代の多くが原作を知らないのは納得できる話です。アニメになぜ、ここまでして迎合する必要があるのか、私には理解できません。これにはやはり、“お金の力”が働いているのでしょうか?
『アンパンマン・ミニ・ブックス』がオフィシャルショップ限定商品として復刊したのは、やなせスタジオをはじめとする関係者が、やなせ先生の原作を“マニアのための作品”だと片付け、全く興味を示さないからでしょう。しかし、やなせ先生はマニアのための作品などは描いたつもりはないはずです。
『十二の真珠』に収録されている『星の絵』という作品を改めて読んでください。前述で挙げた会話のようにやなせ先生は、一部の人間のためだけに描いた作品を好みません。長年、編集長を勤めていた『月刊詩とメルヘン』でも、知的な人間にしか理解できない詩を否定するような発言を何度もされています。だから『アンパンマン・ミニ・ブックス』がオフィシャルショップでしか購入できない限定商品だと聞いた時は、とても情けない気持ちになったのです。
小さなお子様たちにもやなせ先生の原作を読ませてください。よく、「今の子には理解できない…」などという声を聞きますが、そんなことはありません。子供は、案外、先入観に支配された哀れな大人よりも、見慣れないものを受け入れる力があるのです。私自身も、小さい時、図鑑や懐かしのVTRなどで昔の『ゴジラ』を見て、ビックリしましたが、イコール嫌いだったという訳ではありません。古い作品を見たために『ゴジラ』のイメージを壊されたどころか、むしろ、その歴史の深さを知り、子供なりに感動したと記憶しています。昔の『アンパンマン』も、きっと、子供たちに良いものを残すでしょう。そのためにも『アンパンマン・ミニ・ブックス』をオフィシャルショップ限定などと言わないで、一般の書店でも販売して欲しいのです。
それから最後にファンの皆様にもお願いがあります。それは復刊ドットコムでの作品の投票です。あなたの1票がやなせ先生の原作を救い、更には未来を担う子供たちをも育てると信じています!
1983年(昭和58年)12月17日、ロサンゼルスを皮切りに、米国を巡回する『将軍の時代展』が開幕しました。発案者は意外な人物です。日本の博物館を管理する歴史学者ではありません。なんと、日本球界のスーパースター長嶋茂雄さんでした。
さて、この長嶋さんのエピソード、一体、『アンパンマン』に、どう繋がるのでしょうか…? 続きは以前、ここにそのまま掲載していましたが、ダラダラとした長文になったため、『考えるアンパンマン文化』に移動し、丁寧に書き直すことにしました。ほかに素直に受け入れられなかったギネス記録認定や、『アンパンマン』に通じる『ゴジラ』の歴史なども取り上げたので、読んで頂けたら幸いです。
続きをどうぞ
■考えるアンパンマン文化
偉そうな論文です。『アンパンマン』 について、改めて考えてみませんか?
なんでしょうか、熱量を感じますね。
アンパンマンって原作とアニメでは結構違うんでしょうか?これを見て調べたくなりました。

そういえば、アンパンマンの原作の漫画って私一度も見たことないです。ググってみると1話ではアンパンマンの顔は人間の顔で描かれてたとか!ビックリです!
サイトのコンテンツの一部を抜粋すると、「アンパンマン歴史あれこれ」では年度別にアンパンマンの出版物や作者のやなせ先生の功績がまとめられていたり、
「わたしのアンパンマン文化」ではサイトの運営&歴史について紹介されていたりします。

流石老舗サイト、コンテンツ量はかなり多めです!
最後にですが、どうやらYouTubeチャンネルもあるようです(更新は6年前で止まっていますが)。
ナレーションは無くて文字で説明する方式のようですね。
サイトの運営者様の原作推しが伝わってきます。

図書館とか探せば原作のアンパンマンあったりするかもですよね。いつか読んでみたいものです。
こち亀ドラマ(跡地)
コメント欄で3つ目のサイトを教えていただきました!
今度はこち亀のキャラクターを使った匿名の小説投稿サイトのようですね。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」については、ジャンプで2016年まで連載されていた大人気漫画ですので説明は不要でしょう。私も全巻読破していますw

「檸檬が泣いた日…の巻」という話が一番記憶に残っています。
話をサイトに戻しまして、小説とは言っても特定の作者がいるわけではなく、サイトを訪れた人達が1行ずつ文章を投稿していき、最終的にストーリーを完成させるといった試みのようです。
※リレー小説サイトというらしいですね。

オーハラマ〇〇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
使用できるキャラを見ると中川や麗子といった有名キャラから、海パン刑事やドルフィン刑事などのマイナーどころまで取り揃えられています。オーハラマ〇〇がありなんだから、おそらくオリキャラでもいいんでしょうねw
さて、現在はこち亀ドラマ(跡地)ですが、インターネットアーカイブで調べてみると、どうやら2021年の時点では意外と活発に運営されていたようです。跡地ではなく「こち亀ドラマ」となっています。
ノーバル版、ラブコメ版、18禁版など様々なジャンルがありますね。
ノーマル版では両津とコウモリ怪人が戦っていました。なんで怪人なんだw
残念ながらラブコメ、アナザー、18禁など他の話はインターネットアーカイブにすら記録が残っていませんでした。
個人的に18禁が特に見て見たかったですね。絶対爆笑できる下ネタがたくさんありそうですw
現在の跡地でもユーザーによる執筆は可能なので、興味がある方は話を続けてみてください。

今の内容はカオスの極みですが!w
【追記1】
18禁版はないものの、下ネタ版は存在するとコメントを頂きました。
でも下ネタって18禁とほぼ同じ気がしますw
【追記2】
コメント欄で教えていただいたんですが、専用Wikiがあるようです。
「こち亀ドラマ」は2017年頃管理人が更新を停止したらしいですが、2022年に有志が別サイトとして「こち亀アナザードラマ」を立ち上げた模様です。
ただ、どうやらその「こち亀アナザードラマ」も今は更新を停止しているようで、URLをクリックすると「こち亀ドラマ(跡地)」に飛ばされます。
ということは「こち亀ドラマ(跡地)」は、正しくは「こち亀アナザードラマ(跡地)」なんでしょうかね。
とすると元祖「こち亀ドラマ」の方は影も形もなくなっているのかも…
常時募集中!
変なサイト・怪しげなURLを募集中です!
まとめ
昔のように変なサイトがいっぱいあるインターネット、個人的に大好きですw
ある程度カオスな方が面白いですよねw
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメント
いつも楽しく拝見させていただいております。
こちらのアンパンマンのファンサイトについての調査をお願いいたします。
https://anpan.untokosho.com
コメントありがとうございます。
調査して記事に追記させていただきました!
アンパンマン、懐かしいですね~。私はしょくぱんまんが一番好きだった記憶がありますw
コメント失礼します。
こちらのサイトについての調査をお願いします。
http://kamedorama.php.xdomain.jp/
コメントありがとうございます!追記いたしました!
こち亀懐かしいですね~。私の大好きなジャンプ漫画の1つです。
この漫画で身に着けた雑学の数は計り知れませんw
それにしても今の跡地の内容はカオスで面白かったですw
コメント失礼します。
『こち亀ドラマ』についてですが、18禁版は見つからなかったものの『下ネタ版』のページはありました。
http://kamedorama.php.xdomain.jp/2005/dorama51.html
あと、専用のwikiも見つかりました。
https://wikiwiki.jp/boudai/こち亀アナザードラマ
追記していただけましたら幸いです。
すごい、「こち亀アナザードラマ」に名を変えて続いてるんですね!
ありがとうございます!追記させていただきます!