【Kena攻略】フォトモードを使った無限空中ダッシュグリッチを紹介!

こんにちは!悠です!

 

前回の記事で、ボスをほぼ未撃破で終盤の特殊能力「ダッシュ」や「爆弾」を入手するグリッチを紹介しました。

【Kena攻略】RTAで使われるショートカットグリッチを紹介!【バグ技】
「Kena:Bridge of Spirits」で、ほとんどボスを倒すことなく「爆弾」と「ダッシュ」を獲得できるグリッチのやり方を紹介した記事です。

 

これらのグリッチに加えて、今回紹介する「フォトモードを使った無限空中ダッシュグリッチ」を利用することで、序盤のボスを倒すことなく終盤のボスに挑むことができるようになります。

マスター難易度クリアトロフィーの獲得に役に立つので、ぜひ試してみてください!

まさかフォトモードがこんな使い方をされるなんて、開発はびっくり仰天でしょうねw

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フォトモードグリッチの使い方

ゲームのバージョン1.015で出来ることを確認しています。(2022年2月8日に確認済み)

「フォトモードグリッチ」とは、ダッシュ発動時の加速度をフォトモードの一時停止と合わせることで、加速度を保ったまま無限に空中を直進できる技です。

まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

動画のようにフォトモードを使った超ダッシュで、通常プレイでは絶対に超えることができない即死沼を渡ることが可能です。

 

  • Step 1
    フォトモードとOption画面を同時に開く。

    筆者はPS5版Kenaをプレイしています。

    まずはグリッチを使用して移動したい場所に立ち、事前に弓等で方向を合わせておきましょう。

     

    次にフォトモードボタン(十字キー上)とOptionボタンを同時押しし、ポーズ画面とフォトモードの画面を一緒に表示させます。

    こんな画面になれば成功!

     

    〇ボタンを押してフォトモードの表示を消すと、ポーズ画面内でケーナを操作できるようになります。

  • Step 2
    ハイパーダッシュを実践してみよう。

    このやり方はRTA動画を見て私が試行錯誤したもののため、実際はもっと簡単に発動できる可能性があります。

     

    ポーズ画面内でケーナを動かせるようになったら、次のように入力して下さい。

    L1→R1→十字キー上→✕。R1、十字キー上、✕はほぼ同時押しのイメージですが、あまりにも同時過ぎると失敗してその場で固まってしまいます。

     

    成功すると、ケーナが決めポーズした格好で壁にぶつかるまで直進します。

    その後、タッチパッドを押せばオプション画面から抜けることができます。

  • Step 3
    ケーナの動きを元に戻そう。

    固まった状態のケーナは、マップ上にいる敵や腫瘍のオブジェクト等に触ってダメージを受けることで、通常通り操作できるようになります。



まとめ

以上が、「Kena:Bridge of Spirits」で無限空中ダッシュを可能にするフォトモードグリッチの使い方でした。

このグリッチを使う事でボスを倒すことなく戦士の道、狩人の道に侵入できるほか、トシを無視してラスボスに直行できるバグ技まであるようです。

とても真似できるやり方ではありませんでしたがw

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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Kena
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悠々ログ

コメント

  1. syogoro より:

    こんにちは。
    RTAを見ているとジャンプの飛距離が伸びるテクニックを使用しているようなのですが自分でやろうと思ってもうまくいきませんでした。
    是非解説してほしいです。

    • 悠 より:

      コメントありがとうございます!

      KenaのRTA動画でよく出てくる技ですよね。私も存在には気づいていたんですが、どうやるかわからないんですよね…
      恐らくL1のパルスを絡めた操作をするっぽいんですが、詳細は不明です。

      ジャンプとパルスの同時押し?とか思っていろいろ試してみたんですが、実現することはできませんでした。
      今後もしやり方がわかれば記事を書こうと思いますが、KenaのRTAは基本海外でしかやられてないみたいなので難しいかもしれません…

  2. syogoro より:

    返信ありがとうございます。
    パルス後直ぐにダッシュジャンプをするとわずかに距離が伸びるようですが上位の方々のように序盤の川を横断できるほどは伸びませんでした。
    上位でもプレステ5の方は採用していなかったのでまさかとは思いますがPC限定の可能性が??という感じです。
    国内でも有識者が増えると良いのですがね。