【ネタバレなし】漫画『鬼滅の刃』の魅力を全巻読破後にふり返る。ここまで頑なに読まなかった自分が本当に馬鹿だった!

こんにちは!悠です!

突然ですが、皆さんは『鬼滅の刃』という漫画をご存じでしょうか?

知らない人なんていないよ!

という声が聞こえてきそうな質問ですねw

  • 漫画の累計発行部数は1億2000万部
  • 映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は興行収入371億円を突破し歴代1位を更新。
  • 映画主題歌の『炎』はYouTubeで約1.4億回再生される。

などなど、すごいところを挙げればきりがないほど大ヒットしたタイトルですよね。

『鬼滅の刃』の悪いところを言ったら干されてしまう、『キメハラ』なんていう言葉が流行るくらい社会現象になっています。

 

しかし、これほどまでの歴史的メガヒット作品を私は今までにたった一度も読んだことがありませんでした。

 

「漫画をあまり読まない人なんでしょ?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

私は漫画が大好きです!(強調)

 

小学校高学年の頃から漫画にハマりだし、夏休みになると外で遊ぶ代わりに一日中『ダイの大冒険』、『こち亀』、『金色のガッシュベル』、『うしおととら』といった名作を読みふけっておりました。

中学や高校になってもその勢いは衰えず、数多の青年コミックを買いあさって読んでおりました。おそらく家には1,000冊を超える漫画があったと思います。大学に受かって引っ越すときにめちゃくちゃ苦労したことを覚えていますね( ;∀;)

大学に入ってからもその勢いは衰えず、単位がかかった重要な定期試験の前日でも余すことなく本の世界に身を投じておりました。もちろん単位は落としましたw

 

そんな私が、なぜ頑なにこれまで『鬼滅の刃』を読まなかったのでしょうか?

なぜ美容室の待ち時間に店内に置いてある『鬼滅の刃』を取らずに(本当は興味津々なのに)、何度も読んだ『BLEACH』を手に取り、藍染の黒棺の完全詠唱を口ずさんでいたのでしょうか?

 

それは、『鬼滅の刃』ブームに乗り遅れた自分が、あまりに流行りまくってるこの作品を読まないことで、「俺は【あえて】読んでいないだけなんだ」と、自分の姿を取り繕っていたためです。

一言でいうと、「流行りから外れている俺かっけー!」です。

 

アホでした!!

読んでみたらマジで面白い、超傑作でした!

 

前置きが長くなりましたが、今回は、一切のネタバレなしで、

全巻読破後の私が思う漫画『鬼滅の刃』の魅力

に関して書いていきたいと思います。

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初見向け:『鬼滅の刃』の概要を1文でまとめる

出典:https://youtu.be/BpiILiEZuF4

『鬼滅の刃』は、主人公である炭治郎が、殺された家族の復讐と鬼に成り果ててしまった妹の禰豆子を人間に戻す手段を探すため、政府非公認組織『鬼殺隊』の一員となって、鬼たちに戦いを挑んでいく物語です。

 

魅力1:主人公サイドは常に劣勢

出典:https://www.youtube.com/watch?v=evAOrdt-0M4

この作品では、鬼 VS 人間の戦いが描かれます。しかし敵サイドの鬼の強さが尋常じゃないんですよ!

  • 首以外のすべての部位を再生することができる。
  • 疲労という概念がなく、決して疲れない。
  • 鬼は固有の『血鬼術』という異能の力を所持しており、物理法則を無視した超現象を引き起こせる。

などなど、鬼の強さには枚挙にいとまがありません。

そのため、鬼滅の刃のバトルは、基本的に鬼1匹に対し主人公側は複数であることがほとんどです。

それでも毎回辛勝か大敗のどちらかです。

いかにして自分たちより圧倒的に強い相手を戦略で上回るか?連携を取って1+1を2以上にしていくのか?という見どころがあります。

 

魅力2:重要キャラでも普通に死ぬダーク世界観

上でも書いてあるように、『鬼滅の刃』の世界では圧倒的に鬼の方が格上です。

彼らは圧倒的な回復能力と、幾重にも渡る殺戮スキルを兼ね備えています。

そんな相手に対して、いくら鍛えているとは言え普通の人間が簡単に勝てるでしょうか?

 

勝てるわけがありませんよね。必ず負傷者や死者がでます。

この漫画では、たとえ重要キャラであっても例外なく死に至る、もしくは再起不能な怪我を負います。

特に中盤以降出てくる十二鬼月と呼ばれる鬼のエリート達との戦闘では、ほぼ毎回重要キャラが大変な目に遭います。

そのため、少年誌のジャンプで掲載しているとは思えないような、ダークな魅力を持つ漫画になっています。

 

魅力3:ラスボスが絶対悪

出典:https://youtu.be/4O7jg41_JeA

『こいつは確かに悪逆非道の限りを尽くしたけど、それは過去の悲劇によってそうなってしまっただけで、本当はいいやつなんだ。』という、同情の余地があるラスボスは皆さんどうですか?

私は大嫌いなんですよね!

「お前のせいで何人が死んだんだよ?お前の事情なんか知るかよ!」と思ってしまいます。

悲劇的な過去が許されるのはせいぜい四天王ポジションまででしょう!

 

漫画での圧倒的な悪を思い浮かべてみてください。

  • 『ドラゴンボール』のフリーザ
  • 『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ
  • 『ダイの大冒険』の大魔王バーン
  • 『魔人探偵脳噛ネウロ』のシックス
  • 『ハーメルンのバイオリン弾き』のケストラー
  • 『カイジ』の兵頭和尊
  • 『サイコパス』の槙島聖護

ぱっと思い浮かぶだけでも様々なキャラがいますが、共通して言えることは『純粋な悪』ということです。

彼らには悲劇的な過去もなく、理不尽な運命に翻弄されたわけでもなく、ただただ己が欲望のために他者に悪意をばらまきます。

 

『鬼滅の刃』のラスボスもこういうタイプのボスです!

どこまでも自分勝手で傲慢な悪意の塊のような存在なので、読者である私たちもはっきりとした敵意をぶつけることができます。

 

魅力4:恋愛要素が薄い

これは、完全に人それぞれだと思いますw

私は、バトル漫画で必要以上に主人公たちの恋心を描かれるのが、あまり好きではありません。

後の展開を盛り上げるための布石ならいいんですが(『からくりサーカス』の黒賀村編みたいな)、何の脈略もない恋愛シーンがだらだら続くのは、正直蛇足に感じてしまいます。

映画でいう、「ここラブシーンで尺稼いでない?」的な状況ですね。

 

『鬼滅の刃』では、こういうものが一切ありません。代わりに描かれるのは『家族愛』や『兄弟愛』といった、そのキャラが圧倒的な戦力差であっても戦い続ける理由であったり、どんなに苦痛を強いられても守りたい譲れないものであったりします。

どんな人が見ても感動するような、あまつさえ涙があふれてしまうような深い愛情が表現されています。

 

まとめ

以上が、全巻読破後にご紹介する『鬼滅の刃』の魅力でした。

それにしても、ほんとに読むの遅すぎましたねw

今まで読んできたジャンプ作品の中でも、間違いなくトップ5に入るほどの面白さでした。

これだけ流行るのも痛いくらい実感できますね。

 

『鬼滅の刃』はすでに完結していますので、時間がある方はぜひ一気読みをするのをおすすめいたします!

 

ちなみに映画で描かれた『無限列車編』は、物語全体でいうと中盤当たりになると思います。

映画しか見ていない方がいらっしゃったら、ぜひこの続きを漫画で読んでみてください。

無限列車編以降は物語が加速度的に面白くなっていきますよ!

ここはまだ『鬼滅の刃』の真骨頂ではなくて、序の口ですからね!

 

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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