こんにちは!悠です!
私は一か月前(2020年12月)に仕事を辞めたんですが、働いてるときはそれはそれは嫌でした( ;∀;)
私の直属の上司である部長がいたんですが、こいつが会社中から嫌われている超嫌な奴で、彼から毎日毎日ねちねち嫌味を言われ続けていましたからw
そんな私が帰りの電車の中で聞いてストレス発散していた名曲たちをご紹介いたします!
どれも本当に気分が晴れるいい曲ですので、仕事で嫌なことがあった時にはぜひ聞いてみてください!
ちなみに片道1時間半の通勤時間がありましたので、曲の厳選には自信があります(´・ω・`)
仕事で嫌なことがあった時に聞いてほしい曲
DEXTER:『Shaft of light』
現在は解散しているロックバンドDEXTERの名曲です。
歌詞は全部英語なのですが、洋楽ではなく日本人バンドの邦楽です。
嫌なことがあった時にこの曲を聴いていると、無性に涙がこみ上げてきます!
特にサビの部分がめちゃくちゃいいです!
ちなみにこの曲と私の出会いは、『クソニートシリーズ(McJuggerNuggets)』という海外の有名なYoutube実況者の翻訳動画のエンディングテーマです。
上記クソニートシリーズ翻訳動画の作成者の方による日本語訳verもあります。
Simple Plan:『Ordinary Life』
カナダ出身のロックバンドSimple Planによる曲で、本当の自分を押し殺して平凡な日常(Ordinary Life)を嫌々過ごす人の葛藤を歌っています。
この歌詞の一文である『Don’t wanna wear no suit and tie. I gotta live before I die(もうスーツやネクタイなんてしたくないよ!死ぬなら自分らしく生きてからだろ!)』がめちゃくちゃ大好きです。
有志による日本語訳verもあります。
この曲が入っているアルバムも販売されています。
Bowling for Soup:『High School Never Ends』
アメリカのテキサス州で結成されたパンクバンドBowling for Soupによる名曲です。
高校が終わればくだらない毎日も終わりさ!と思っていたら大人になってもつまらない日々は続くじゃねえか!という身もふたもないことをユーモラスに歌った曲です。
MVも最高に面白いですよ!
Knotlamp:『What should I do』
福岡県出身のロックバンドKnotlamp(ノットランプ)による疾走感あふれた曲です。
『こんなクソみたいな世の中で毎日生きていくにはどうすりゃいいんだよ!』と高らかに吐き捨ててくれます!
胸がすっとする爽快感がありますね!
この曲が入っているアルバムも販売されています。
カノエラナ:『おーい兄ちゃん』
佐賀県出身のシンガーソングライター、カノエラナによる曲です。
クソウザい先輩に対する後輩の思いをさっぱりしたメロディーで表現しています。
会社の飲み会ってほんと嫌でしかないよな~、ってこの歌を聞くたびに思い出しますねw
まとめ
以上が、仕事で嫌なことがあった時に聞いてほしい曲5選でした。
どれも個人的に大好きな曲ですので、ぜひ仕事帰りに聞いてみてください!
では、お付き合いいただきありがとうございました!
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