【ニーアレプリカント】効率の良い伝説の花「月光草(白)」の入手方法を解説!

こんにちは!悠です!

今回はPS4版『ニーアレプリカント』で、極限まで楽に伝説の花「月光草(白)」を入手する方法をご紹介いたします。

「月の涙」の別名を持つこの花は、作中でもかなり重要な意味を持つ存在ですね。

トロコンにも必須なアイテムになっているので、ぜひ試してみてください。

月光草(白)の作り方

月光草(白)の花を栽培するためには、店売りの月光草(赤・青・黄)を交配させていく必要があります。

具体的には次の通りです。

  1. 月光草(赤)と月光草(黄)を隣同士で植えることで、月光草(橙)の種を入手する。
  2. 月光草(青)と月光草(黄)を隣同士で植えることで、月光草(水)の種を入手する。
  3. 月光草(橙)と月光草(水)を隣同士で植えることで、月光草(桃)の種を入手する。
  4. 月光草(橙)と月光草(桃)を隣同士で植えることで、月光草(白)の花を入手する。

 

栽培で重要なポイント

『ニーアレプリカント』の栽培で覚えておいて欲しいことが2つあります。

  • 種を植えた瞬間に花の種類(色)が決まる。
  • 種を同色の花で挟むと、違う色の花に変化する確率が大幅に上昇する。

 

すなわち、下画像のように端から順番に植えていくよりも、

 

先に両端と中央に種を植えて置き、その間に挟む形で別色の種を植える方が新しい色の花を入手しやすくなります。

 

具体的な月光草(白)の栽培手順

前提として月光草(白)はEエンドクリア後かつトロフィー『職人魂』入手後に獲得できるもの、と思って栽培をしていきましょう。

そのくらい長期戦になることを覚悟して、攻略の合間に栽培作業を行う方が精神衛生上良いです。

 

畑の入手・拡張を済ませる。

少年期の最序盤から受注可能なサブクエスト『遠出の買い物1』『遠出の買い物2』をクリアすることで畑を最大まで拡張することができます。

栽培作業のスタートはここからなので、まずはこれらのクエストを達成しましょう。

 

橙の種を9個、桃の種を6個入手する。

栽培作業ができるようになったら月光草(橙)の種を9個、月光草(桃)の種を6個入手することを目指しましょう。

上の項目で書いたポイント通りに作業していれば、Eエンド到達後かつトロフィー『職人魂』獲得後までには自然と集まっていると思います。

 

収穫できる種の量を増やすために、次の点にも注意しておくとなお良いです。

  • 植えた後水をやると、収穫できる種の個数が増加する。
  • 植える前に収穫促進肥料成長促進肥料をまいておく。

 

月光草(白)の栽培

月光草(橙)の種が9個、月光草(桃)の種が6個集まったら月光草(白)の栽培を始めます。

 

まず、畑の15か所すべてに成長促進肥料をまき、月光草(橙)の種9個を下の画像のように畑の両端と中央に植えます。

 

次にホーム画面に戻り、「設定」→「システム」→「日付と時刻」→「タイムゾーン」でUTC+08:00より前のものを選択します。

 

タイムゾーンの変更が終わったら、この時点のデータをセーブします(データ1)

 

次に、畑の残った場所に月光草(桃)の種6個を植えます。

 

この時点のセーブデータをデータ1とは別のスロットにセーブします(データ2)

 

タイムゾーンを「UTC+13:00 サモア独立国」に変更します。

 

データ2をロードすると花が咲いているので、月光草(白)の花があればトロフィー『伝説の庭師』を獲得できます。

 

月光草(白)の花が咲いていなかった場合は、タイムゾーンを最初のものに戻し、データ1をロードしてもう一度月光草(桃)の種を植えます。

後は同じ作業の繰り返しです。

 

まとめ

以上が、できるだけ簡単にトロフィー『伝説の庭師』を入手する方法でした。

ポイントは少年期の段階から少しずつ栽培に手をつけておくことですね。

一気にやろうとしなければそれほど大変ではないので、皆さんもぜひ挑戦してみてください!

 

ちなみに月光草(白)の花の説明文は次のようになっています。

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