こんにちは!悠です!
皆さんはもうPS5を手に入れましたでしょうか?
PS4に比べてPS5はサイズが一回り大きくなっているため、今までPS4を置いていたラックやテレビ台には入らなくなった方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、
をご紹介いたします!
まず最初に今回のおすすめ商品『WLIVE ADSG608QX』のリンクを下に貼っておきますね!
2021年2月6日現在、Amazon価格は3,999円になっています。
PS4とPS5の大きさ比較
PS4 Slim、PS4 Pro、PS5の大きさを下の表にまとめました。
PS4 Slim | PS4 Pro | PS5 | |
寸法(mm) | 幅265×奥行き288×高さ39 | 幅295×奥行き327×高さ55 | 幅390×奥行き260×高さ104 |
重量(kg) | 2.0 | 3.2 | 4.5 |
PS4 Proと比較してもPS5は高さが幅が約1.3倍、高さが約2倍になっています。
実際に比較してみるとわかるんですが、PS5はデスクトップPCの本体並みに大きいですw
寸法を数字だけで書いてもわかりにくいと思いますので、図にまとめました!
PS4 Slim
寸法は、幅265mm、奥行き288mm、高さ39mmになっています。
PS4 Pro
寸法は、幅295mm、奥行き327mm、高さ55mmになっています。
PS5
寸法は、幅390mm、奥行き260mm、高さ104mmになっています。
この時の高さとは、ディスク挿入口の最も盛り上がった部分のことです。
『WLIVE ADSG608QX』にPS5を設置してみた!
PS5を設置するのに最適なラックはないかと探した結果見つけたのが、WLIVE社から販売されている『キャスター付きテレビ台 ADSG608QX』です!
下の画像が、実際にPS5を設置している様子になります。
棚の高さもPS5を入れてギリギリというわけでもなく、下の画像のように十分にスペースがあります。
コードは気にしないでください(´・ω・`)
ラックの後ろ側に収納した方が見栄えはいいんですが、取り外しを考えると表に出しておいた方がいいんですw
このラックの寸法は次のようになっています。
ラック中央の棚の部分の寸法が幅625mm×奥行300mm×高さ140mmなので、十分PS5を入れる余裕がありますね!
『WLIVE ADSG608QX』の利点
『WLIVE ADSG608QX』を買ってよかった点は、次の3点になります。
PS5だけではなく周辺機器を置くスペースがある。
これが非常に重要で、私の場合はこのラックの上にPS5の周辺機器(ヘッドホン、外付けHDD、外付けUSBハブ、パッケージ版のソフト)に加えて、家用のタブレット、スマートフォン、ワイヤレスイヤホンなども一緒に置いています。
色々な機器を一か所に固めておくことができるので、非常に利便性が高く、部屋を広く使うことができます。
キャスターがついているので、ラック自体を簡単に動かせる。
PS5は背面に電源、HDMI端子、USBType-A端子×2、LAN端子があります。
そのため、私のようにラックを部屋の壁につけて置く場合、キャスターがついてないと端子の取り外しが非常に面倒臭くなります!
壁と棚の隙間から手を伸ばして、端子類を操作するのはストレス半端ないですよね(; ・`д・´)
5,000円以下と非常に安価である。
ゲーミングデスクで有名なメーカーといえばBauhutte(バウヒュッテ)などがありますが、安くても10,000円以上するものがほとんどです。
その分機能性に富んでいたり、ゲーマ好みのデザインだったりするんですけどね!
そのため、5,000円以下で買える『WLIVE ADSG608QX』は、PS5や周辺機器にお金をかけすぎてしまって、ラックには節約したいときに非常に適しています。
まとめ
以上が、PS5を設置するのにおすすめの5000円以下で買えるラック『WLIVE ADSG608QX』についてのご紹介でした!
ぜひPS5をご購入の際は、今使っているテレビ台やラックの寸法を測定して、実際に中に収納できるかどうかを忘れずに確認してくださいね。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました!
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