【冥人奇譚】壱与瞬殺ビルドを紹介!最効率誉れ稼ぎは大禍終幕で決まり!

こんにちは!悠です!

 

今回は『ゴーストオブツシマ』のオンラインモード「冥人奇譚」において、最速誉れ稼ぎとして知られる大禍・終幕で非常に役に立つ壱与瞬殺ビルドをご紹介します。

このビルドが1人いるだけで野良の勝率が劇的に上がるので、ぜひとも作成しましょう!

上手く回せれば5分程度で150誉れ稼ぐことができますよ!おそらく最強効率のはずです(*´ω`*)

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大禍は現在野良でプレイ可能。

意外とご存じない方(特に復帰勢の方)もいらっしゃるかもしれませんが、2021年現在「冥人奇譚」の大禍は野良マッチングが可能です。

以前は4人パーティーを組むことが必須だったため、モジパのような外部掲示板を利用しないと挑戦することすらできませんでしたよね( ;∀;)

 

野良マッチングのやり方は簡単で、「大禍:壱与之譚 終幕」を選択し、「パーティーを募集」を選びます。

 

後は募集するパーティーの条件を決めましょう。条件を厳しくしない方がマッチング速度が速いためおすすめです。

 

壱与瞬殺ビルドの紹介

私は役職にを使っていますが、技によろめきダメージアップがある牢人もおすすめです。

具体的なビルドは次の通りです。

 

風の型の強攻撃(△長押しの蹴り)を最大限に強化して、壱与を常によろめかせ続けてハメるビルドになっています。

装備構成のポイントは、武器に20%の確率で近接攻撃の威力が倍になる「正宗の至宝」を採用し、護符に自分の攻撃にスーパーアーマーを付与する「重鎧」を付けている点です。

加えて、護符と武器によろめきダメージが上がる「よろめきダメージ増加」を付けることで壱与をハメやすくしています。「風の型の達人」も蹴りの威力が上がるため必須ですね。

 

また、技の構成は次の通りです。

  • 破裂の剣
  • 意気盛ん(近接攻撃威力10%アップ)
  • 気力増加(気力の最大値1アップ)
  • 八幡の憤怒(八幡の怒りの攻撃回数が2回増加)

 

壱与瞬殺ビルドの戦い方

壱与のハメ方は非常に簡単で、△長押しで出せる蹴りを3回当てて壱与をよろめかせた後、2回□ボタンで斬りつけるという流れを繰り返すだけです。

大事なのは蹴りを最速で出すことです。△を長く押しすぎて溜め時間が延びると壱与をハメれなくなるので、「少しだけ△を長押し」して蹴りを出すことを意識しましょう。

実際にやってみるとわかるんですが、操作自体は超簡単なので1、2回練習すればできるようになると思います。

群雄アプデ(Ver2.08)で敵が全体的に硬くなり、壱与をよろめかすのに気110でも蹴りが4回必要になりました。

 

大禍終幕の流れ

上で紹介した壱与瞬殺ビルド作成することさえできれば、壱与戦はただの作業になります。

左の鳥居(100%~75%:壱与のHP)→右の鳥居(75%~50%)→左の鳥居(50%~25%)→右の鳥居(25%~0%)の順番で壱与と戦うことになるため、終幕のミッションが始まったら真っ先に左の鳥居から中に入りましょう。

最速で動けばほぼ9割は、「ああ、こいつ1戦目行きたい感じか。」と理解して譲ってくれます。

 

せっかく特化ビルドを組んでいるのにスイッチ役をしていては失敗する確率が上がるだけですので、積極的に戦いに行きましょう。

 

この戦い方なら穢れの濃さも1か2程度しか蓄積しないため、3戦目もできれば自分が行った方がいいです。

状況に応じて臨機応変に判断する必要はありますが、できる限り自分が壱与戦を担当することで成功率がぐんと上がります。

 

ちなみに最後に出てくる壱与本体は溜まった八幡の怒りを使えば瞬殺できます。正直ここで負けたことは1度もないため、雑魚は完全に無視して壱与だけを狙っていれば後は適当で大丈夫です。



【追記】牢人の壱与瞬殺ビルド

技構成は次の通りです。

  • 癒やしの香
  • 神の加護(装備できる神品の武具が1つ増加)
  • よろめき増加(よろめきダメージが15%増加)
  • 風の抱擁(伊邪那美の息吹に自動回復効果付与)

 

侍のビルドから武器・護符・くないをそのまま流用しているだけですね。

その他の枠は使わないので正直何でもいいと思います。

牢人を使う場合、1度壱与と戦うと気が3つ溜まるため、味方が死んでしまったときすぐに伊邪那美の息吹でカバーできるようになります。

最後の壱与本体戦だけ八幡の怒りが使えない分殲滅力に欠けますが、まあそこは4人いればどうとでもなるため、慣れてきたらこちらの方がおすすめかもしれません。

 

まとめ

以上が、大禍・終幕で大活躍する壱与瞬殺ビルドの紹介でした。

このビルドが2人いれば終幕は5分程度で回せるため、ぜひ挑戦する前に作成してみてくださいね!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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