大禍終幕をソロ攻略できる方法「てつはうジャンプ」のやり方を紹介!【冥人奇譚】

こんにちは!悠です!

 

ゴーストオブツシマのオンライン協力モード「冥人奇譚」につい先日、「てつはうジャンプ」という革命的なショートカット方法が発見されました。

なんと大禍終幕の壱与戦をソロでクリアできるようになったんです!!

今回は実際にその手法を試してきたので、やり方を紹介していきたいと思います。

見つけた方は天才としか言いようがないですねw

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終幕ソロ攻略におすすめの役職

今回ご紹介する終幕ソロ攻略は、てつはうを装備できる役職なら全て実践することができます。

ただ、壱与タイマン戦を勝つ必要と、最後の壱与本体+鬼の大群を捌ききる必要があるため、一番おすすめなのは侍ですね。

やっぱり八幡の怒りがあるだけで、最後の壱与本体戦が格段に楽になります。

オンラインだと消化試合ですが、ソロだとマジで鬼畜です!!

 

私のおすすめ終幕ソロ侍ビルドは以下の通りです。

技構成は次の通りです。

  • 劫火の剣
  • 神の加護(装備できる神品の数が1つ増加)
  • 気力増加(気力の最大値1アップ)
  • 八幡の神罰(八幡の怒りが2連続の攻撃になり、それぞれの威力が300%上昇)

 

基本的に以前紹介した壱与タイマンビルドを改良したものですね。

【冥人奇譚】壱与瞬殺ビルドを紹介!最効率誉れ稼ぎは大禍終幕で決まり!
ゴーストオブツシマのオンラインモード「冥人奇譚」の大禍終幕で活躍する「壱与瞬殺ビルド」をご紹介した記事です。上手くいけば5分ほどで150誉れを稼げるため、誉れ不足侍の方に超おすすめですよ!

 

ただ今回の終幕ソロ攻略では必ずてつはうが必要になるため、禁制の火薬侍の多芸を付けて装備しています。

なおこの装備は、禁制の火薬(110)を牢人に装備させて役目を縛り、達人の試練をクリアして120まで上げ、追加技能枠に侍の多芸を入れることで作成可能です。

 

禁制の火薬は爆風に触れると自身のHPが回復し、なおかつ放心玉やてつはうを鬼に投げまくることでガンガン気力ゲージを回復させることができます。

てつはうジャンプを成功させるには爆発範囲も必須です。私は禁制の火薬ととりもち玉につけています。

ちなみにとりもち玉の技能枠に効果範囲の拡大というのを付けているんですが、これがてつはうに効力があるかは不明です。意味ないかもしれません。



「てつはうジャンプ」のやり方を解説

まず、大禍終幕ソロ攻略を実際にプレイしてみた動画を貼っておきます。

ちなみに、壱与本体戦で負けても最初からやり直しにならず、タイマン4戦をクリアしたところから再度始まります。

 

クエストが始まったら貢物からてつはうを回収します。

てつはうジャンプは1回までならやり直しがきくので、常に2つ持っておくようにしましょう。

壱与の右手付近の崖際(下画像の位置)に移動します。この時一番出っ張った場所に行くと失敗しやすかったので、その少し右側がおすすめです。

 

下画像の位置あたりに照準を合わせ、てつはうを投げると同時にすぐジャンプします。

てつはうにぶつかりに行くようなイメージで飛ぶと成功しやすいです。

なお、投げる位置は多少ずれても大丈夫ですが、ジャンプするのが少しでも遅れると失敗するので注意してください。

 

ジャンプした後はすぐに暗具を空撃ちしてください。連打するだけで大丈夫です。

上手くてつはうの爆風に当たると、キャラが空高く舞い上がるので左スティックを後ろに入れて鳥居に着地します。

こうやっててつはうの爆風を利用して、鳥居に直接移動するのが「てつはうジャンプ」です。

 

壱与の左手側も同様にまず崖際ギリギリの位置まで行きます。

 

下画像の位置あたりに照準を合わせ、投げたと同時にジャンプします。暗具を空撃ちするのも忘れないようにしてください。

個人的に壱与の左手側の方が簡単な気がしました。

 

「てつはうジャンプ」を4回決めて全ての壱与とのタイマンバトルに勝利し、最後の壱与本体を倒せればソロ攻略完了です。

タイマンは風の太刀キック(戦い方に関してはこちらの記事に書いています。)が個人的に一番簡単だと思います。

本体+大量の鬼は放心玉をポイポイ投げて気力ゲージを溜め、八幡の怒りを2回くらい発動すれば倒せます。

 

まとめ

以上が、大禍終幕をソロ攻略できる「てつはうジャンプ」のやり方紹介でした。

実際にこの方法で成功するまで2時間くらい練習したので、難易度はそこそこ高めですねw

ただこれができるようになれば、野良でスイッチを押してくれないパーティーに当たった場合でも、自力で鳥居にアプローチできるようになるので成功率がかなり上がるのではないでしょうか。

ぜひ練習してみてくださいね!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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